capsctrldays

2011-02-01 (火) [長年日記] Edit

[映画] エレクション~死の報復~ [DVD]

痛てぇえええええ。これはひどい(いい意味で)。全体的にピリピリしてて、見てるだけで胃が痛くなるわ。

[映画] エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか? デラックス版 [DVD]

あらかじめWikipediaを読んでから見てみると理解が深まる。 ただ、具体的にどうやって工作したのかがよく分からないんだけど、そこは頭のいい人たちのなせる業なんだろうか。


2011-02-02 (水) [長年日記] Edit

[] ジュラシック・コード―あなたの脳に潜む「爬虫類脳」の不思議(渡邊 健一/テレビ朝日/全国朝日放送=)

よく耳にする「爬虫類脳」「動物脳」「人間脳」が平易に説明してある。

  • 進化の過程で脳を建て増ししてきた
  • それぞれ、本能(爬虫類)・感情(動物)・理性と知性(人間)である。
    • 理性と知性とは、理屈・計算力・記憶力・言語力など
  • 人間とは、いわば、ハンドルが3つあるスーパーカーである。
  • ただし、ハンドルが「同じ方向」を向いていないとスピードが出せない。
  • 3つが同じ方向を向いているとうまくいく(成功するシェフの例)
  • 1つでも違う方向を向いていると人間は「悩む」

とここまで。「3つのハンドル」というのはうまい喩えだと思う。

最後に簡単に「ミラーニューロン」の話が出てくる。

  • 目の前の誰かの行為を、自分の行為のように反応する脳細胞がある
  • 映画・テレビ・小説・スポーツ・格闘技を観て疑似体験できるのはミラーニューロンのおかげ
  • シミュレーションやイメージトレーニングによる学習効果があるのも、ミラーニューロンのおかげ
  • さらには、他人への思いやりを育み、集団生活を可能にしているのではないか

知識としては知っていることだったけど、伝え方がうまいので改めて理解できた気がする。


2011-02-03 (木) [長年日記] Edit

[映画] Freakonomics [DVD] [Import]

相撲の八百長が取り上げられているからというわけではなく、 エンロンと同じ監督という理由から観てみた。

英語なので聞き取れていない部分は差し引くとして、 映画としてはあまり面白くないかなあ。本とセットという感じ。 っていうか、本を読んでないので、読まないと。


2011-02-04 (金) [長年日記] Edit

タイムズプラスというカーシェアサービスに申し込んでみた。

今の家に引っ越してきたときは駅前にレンタカー屋があって、 いざとなればそこで借りればいいやーと思ってたらすぐにつぶれて途方にくれておりましたが、 いまどきはこういうサービスがあるんですなあ。いや、知ってたけど。気にとめてなかった。

奥さんも車の免許をとったし、でも乗らないし、だが買う余裕もないし、なもんで、 こういうサービスは良いかもしれませんねえ。 月額1000円で、1時間800円。月額分も利用料金に使える。 18時から24時までのパックで1,500円のコースなんかもある。 ガソリン代も込み。近所にステーションが3箇所あるのもいい。

懸念点といえば、使いたいときに車がないことだけど、最悪タクシー使えばいいし、 まあ早目に予約しとけばいいかなーという感じで。

それから、申込時に免許証のコピーが必要なんだけど、 こういうときに家にコピーがあるは便利便利。


2011-02-05 (土) [長年日記] Edit

[映画] ぼくのエリ 200歳の少女 [DVD]

何の情報も入れずに観たんだけど、 あとで原作について調べてみたところ、 ぜんぶ解釈が間違っていたことが分かった。 邦題が元凶なのは言うまでもないけれど、 伝えきれていない映画の作り方もよくないよ。

それでも、主人公の成長や変化が絶妙に描かれてあるところは本当に素晴らしい。 まあ、それだけに残念な感じかなあ。

原作について:


2011-02-06 (日) [長年日記] Edit

[映画] スリ [DVD]

スリ対決というテーマ設定が絶妙。

序盤が少しわかりにくいけど、かっこよかったぜ!


2011-02-11 (金) [長年日記] Edit

ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル シーズン4

やっと見終わった。毎度のことながらスゲーおもしろかった。

第1話はトニー・スコットが監督してて、TVドラマとは思えないくらいの迫力のあるシーンだらけで唖然としたし(「トップガン」つながりでヴァル・キルマーも出演してる!)、 アミタが主役のMMO+ARGの回は、そのテーマ設定の斬新さに感心したし、 地味になりがちなエレベータ閉じ込めの回だってめちゃくちゃよくできていた。 アメコミやヒップホップといった擬似設定はそれだけでダサくなるのに(たとえば普通のドラマで出てくるライブのシーンはくそダサい)、きちんとしたものになっていた。 何もかもが最高。

人物も、特にメンツは代わり映えはしないけれど、より深く内面が描かれてあって素晴らしいし、今シーズンは特にコルビーがかっこいいぜ! ドンの女性関係はいつまでたっても成長しないけどな!

超オススメ。

ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル シーズン4 コンプリートDVD-BOXPart 1

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
¥ 6,881

ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル シーズン4 コンプリートDVD-BOX Part 2

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
¥ 6,452

過去の日記への参照


2011-02-14 (月) [長年日記] Edit

[映画] 俺たちフィギュアスケーター [DVD]

スケートをバカにするのとマジメにやるののバランスが絶妙で普通に面白かった。 主人公は「バス男」の人かぁ。違い過ぎて誰かよくわからなかった。


2011-02-16 (水) [長年日記] Edit

[] [ユダヤ5000年の叡智] 富と成功の秘訣(加瀬英明/マーヴィン・トケイヤー)

1万円以上もの本には何が書いてあるのかと興味を持って読んだが、割と基本的な内容。 とはいえ、金持ち哲学的なのはだいたいユダヤ教の行動規範をベースにしたものなので仕方ない。

興味深いのは、訳者がトーラーやタルムードに代わる日本的なものを提示している点だ。それは四書五経。なかでも『論語』であると言う。山本七平が「『論語』を読みつづけた人と『聖書』を読みつづけた人が、ともに同趣旨の言葉を口にするのは興味深い」と述べていたとも記してある。孔子は死後の世界や奇跡を語らないリアリストであるからいいのだとも言っている。

『論語』を使って、ユダヤ人のタルムードのように、自身や子どもの教育のベースにするのが良いのではないかということだ。

というわけで……

萌訳☆ 孔子ちゃんの論語
福田晃市/エマ・パブリッシング/イチリ
総合科学出版
¥ 1,575

を注文してみた!!


2011-02-17 (木) [長年日記] Edit

[tDiary] セクションにpermalinkをつけるプラグイン(section_permalink.rb)

別に本体に触らなくてもよかった。

https://github.com/tdiary/tdiary-contrib/blob/master/plugin/section_permalink.rb

  • ?date=yyyymmdd#p01 を ?date=yyyymmdd&p=01 に変更します
  • セクションに飛ぶとH3の色が変わります(要jQuery)
  • セクションに飛ぶとそこにスクロールします(要jQuery)
  • セクションに飛ぶとHTMLのtitleタグをセクションのものに変更します

mod_rewrite使っている場合は、anchor メソッドをいじらないといけないです。 section_permalink_anchor.rb を追加しておきました。

追記

前回は「セクションだけを表示」していましたが、 tDiaryKaigiで、現状の表示のままで「Permalinkを実現する部分のみプラグインなどで実現するのはOK」になったので、そのようにしてみました。

[tDiary] dm-tdiary-adapterというのを作りかけてやめた

書き忘れてたけどtDiaryのファイルフォーマットを読み込むためのDMアダプタを作りかけてやめたのだった。

https://github.com/kdmsnr/dm-tdiary-adapter

Datamapperはしんどいので2ヵ月後くらいにまたやるかもしれない。 複雑な呼び出しには対応しきれないので、モデル側のAPIを絞ればまあ対応できそうな感じではある。

とりあえず、今のところ以下のメソッドはやんわりと動く感じ。

  • TDiary::Models::Diary.create(attrs) # 作成
  • TDiary::Models::Diary.date(yyyymmdd) # 読み取り
  • TDiary::Models::Diary.month(yyyymm) # 読み取り(複数)

裏をRDBMSにしても透過的に使える……はず。



2011-02-19 (土) [長年日記] Edit

[映画] Joan Rivers: A Piece of Work [DVD] [Import](Anne Sundberg/Ricki Stern/Charles Miller/Penelope Falk/Seth Keal)

仕事が無いって本当に怖い。 「懐かしい芸能人」としてTV出演するくらいしかできない。 でも、批判や罵倒にも屈せずに、地道に仕事を待つ。何でも受ける。 70過ぎてもそれを続ける。上には90を超えたコメディアンもいる。

追記

そういえば、「シャイニング」の「Heerrreee’s Johnny!」が、 ジョニー・カーソンのことだって知らなかった。 だからあそこは、単純な恐怖シーンではなくて、 「恐怖と緊張の頂点で、いきなりベッタベタなTVのマネして観客をコケさせる」シーンなんだって!


2011-02-20 (日) [長年日記] Edit

あれはアカレッドさんと言うらしい

戦隊ものあまり詳しくないので知らなかったけど、 ゴーカイジャーに登場したアムロの声はアカレッドさんと言うらしい。

「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊」で登場したオリジナルキャラで、 「スーパー戦隊アドレスブック」というシュールなアイテムをボウケンシルバーに渡し、 あとからおいしいところで再登場し、レッドの代わりを申し出るという役割らしい。

ラストでは宇宙で眠りにつくらしいので、 レジェント大戦で宇宙に散らばった魂を運良く集められた設定なんだと勝手に想像。

以前は胸の数字は「30」だったので、「35」になっているのが興味深い。

画像の説明


それはそうと、来週はマジレッドがでるので超たのしみ。マジレンジャー大好き。


2011-02-21 (月) [長年日記] Edit

[] ぼく、仮面ライダーになる! オーズ編 (講談社の創作絵本)(のぶみ)

オーズにする意味は全然ないけど(いや、あるのか。変身音が文字に出来るという点で)、お話としてはよくできてる。 「お前は本気で願っているのか?」ってことだ。カント的な正義。

前作の『ぼく、仮面ライダーになる!』ではクモ男だったが、 今回はコウモリ男。基本に忠実。

ぼく、仮面ライダーになる! オーズ編 (講談社の創作絵本)
のぶみ
講談社
¥ 1,155

ぼく、仮面ライダーになる! (講談社の創作絵本)
のぶみ
講談社
¥ 1,155

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

1 xibbar [オーズ編が出たのか。買うかどうかは悩むところだけど。 # このページ、ツッコミが大分下にあって、一瞬ないのかと思っ..]

2 kdmsnr [zenbackを挿し込むスペースがないんですよねえ。ツッコミあとに入ればいいんですけど。]


2011-02-22 (火) [長年日記] Edit

[映画] go [DVD]

同じ出来事を3人の視点から描くというもの。 資料で必要になって仕方なく観たんだけど、そこそこ面白かった。 ラスベガスのところは「ハングオーバー!」的でもあり。 それからサラ・ポーリーかわいい。

資料で必要になったというのは、警察がやってるアムウェイ的なビジネスの商品名が知りたかったのだ。 正解は「コンフェデレーテッド・プロダクツ」。訳さずにそのままだった。ググれるようにしておきますね。

表記揺れが発生しているので気付かなかったけど、 監督はボーンシリーズの人なんだなあ。


2011-02-26 (土) [長年日記] Edit

Concept Behind Facebook

from『facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男』

(p.198) フレンドスターには限界があった。結局は、いわゆる「出会い系」サイトだったのだ。(snip)マイスペースはSNSとしては規模がずば抜けて大きい。しかしショーンにとって、これは本当のソーシャルネットワークではなかった。コミュニケーションを取るために訪問する場所ではないのだ。自分の姿を見せに行くところだ。自己陶酔する間のための巨大な遊び場のようなものだ。

facebook
ベン・メズリック/夏目 大
青志社
¥ 1,680

from もうひとつの『ソーシャル・ネットワーク』(クーリエ・ジャポン Vol. 077)

80年代と90年代を通じて支配的だったインターネット神話は、オンライン上では誰もが原生の重荷を振りほどき、好きな自分になれるという幻想だった。年齢、性別、人種、職業、結婚歴、住所、学歴など、すべてを捨て去ることができると。(snip)その結末は誰もが知っている。(snip)平等と匿名性はインターネットをポルノ愛好家や陰湿な人々にとって格好の隠れ蓑へと変えてしまった。そしてインターネットは、詐欺師とハッカーとネットウイルス作成者が溢れる無法地帯と化してしまった。

インターネット上では、職業や家族構成、出自など、一般市民について回る”足枷”を捨て去ることができるはずだった。しかしフェイスブックでは、それらのものがあなたについてくる。それがあなたという人間なのだ。

本当の自分は、"最善の自分"ではないのかもしれない。

「じつは人間は日常生活から解放されたいのではなく、もっと深く組み込まれたいのだ」

「2種類のアイデンティティを持つことは、不誠実の見本だ」

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 04月号 [雑誌]

講談社
¥ 780

from 『フェイスブック 若き天才の野望』

(p.5) 匿名性――ハンドル名や名無しでの活動――は長らくウェブの常識だった。たとえばAOLのハンドル名に実名を使うユーザーはほとんどいない。しかしフェイスブックでは事情が違う。

(p.289) 「アイデンティティーはひとつだけ」。ザッカーバーグが2009年に行ったインタビューで、1分間にこれを3回強調した。

(p.290) 「2種類のアイデンティティーを持つことは、不誠実の見本だ」「現代社会の透明性は、ひとりがふたつのアイデンティティーを持つことを許さない」

(p.472) 透明性が高まっていくトレンドは不可避だと信じている。

(p.472) スペクトルの両端にいる。一方の端にいるのはグーグルで、(snip)彼らはそれをクローリング(這い回ること)と呼ぶ。(snip)反対の端でぼくたちは、違うやり方があるはずだと考えて会社をスタートさせた。

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
デビッド・カークパトリック/小林弘人 解説/滑川海彦/高橋信夫
日経BP社
¥ 1,890


2011-02-28 (月) [長年日記] Edit

[映画] 英国王のスピーチ

アカデミー賞受賞4部門受賞おめでとうございます。 トム・フーパー監督はまだ30代ということで、 若い世代の監督の活躍は本当にめでたいですな。

ということで作品を観てきたが、 英国王室の知識やコンテクスト無しで(あるいは吃音症の知識無しで)見るのはかなりつらいのかも。 とにかく背景や周辺の描写が雑で、ごくごく狭い世界しか描かれない。 主人公にしても感情の起伏がありすぎて、あんまり応援したくならない(あっちで起きたことを根に持って、こっちでキレるから理不尽過ぎる)。 ラストにしても、ぜんぜん達成感が感じられない。 英語で解釈できればまた印象が違うのかなあ。

よくわかりませんでした!

でもまあ、信頼関係は重要だよね。だったら名前くらい呼んでやれよ!

[Ruby] 文字列が10進数の数値かどうかを判断する

class String
  def numeric?
    Float self
    true
  rescue
    false
  end

  def zero?
    numeric? and to_f.zero?
  end
end

この

Float "123"

って知らなかったなあ。なにこれ。