2010-03-14 (日) [長年日記]
■ [映画]
フロム・ヘル [DVD]
マンガを読み進めるのが難しくて、映画から入ることにした。 話は理解できたけど、映画だと物足りない感じ。
■ [映画]
大いなる陰謀 (特別編) [DVD]
淡々としてる。映画じゃなくてもいい。
■ [映画]
伊丹十三DVDコレクション スーパーの女(伊丹十三)
「顧客サービスの本質が分かるから見直せ」 みたいなことが何かの本に書かれてあったので見直してみたけど、 とっても演劇的なので、映画としては気に入らない。大嫌い。
が、扱うテーマはいい。でもそれは、顧客サービスじゃない。 会社の方針を決める。それに合わない人材(この場合は職人)を排除する。 「職人の部品化」を非情に行う。職人なんか出ていってくれと。 だってこの会社のお客様のためにならないから。そういう話だ。
それをもっとリアルに描くとよかったんじゃないか。
そもそもの不正(肉屋)はそれ自体が犯罪なので、テーマとしてはどうでもいい。 カーチェイスも無駄に長い。
映画としては退屈。
■ [映画]
太陽を盗んだ男 [DVD]
ちゃんと見たのは初めて。すごいわ。 核爆弾を作ったはいいがやりたいことが思いつかない、ってのがとてつもなくいい。

『大いなる陰謀』かなり好きな映画なんだけど当時ほとんど話題にならなかったみたいですなー。私はこういうのこそ映画を入口にして勉強したいんですが。