2010-03-06 (土) [長年日記]
■ [本]
映画ライターズ・ロードマップ―“プロット構築”最前線の歩き方(ウェンデル ウェルマン/Wendell Wellman/吉田 俊太郎)
ちょっと読みにくいかなあ。
■ [本]
アカデミー賞を獲る脚本術(リンダ シーガー/Linda Seger/菊池 淳子)
シーンに名前をつけて組み合わせる。
■ [本]
クリック!「指先」が引き寄せるメガ・チャンス(ビル・タンサー/泉 浩人)
マーケティング重要
■ [本]
情報の「目利き」になる!―メディア・リテラシーを高めるQ&A (ちくま新書)(日垣 隆)
締切、出力、仮説、短期間、あたりがポイントか。
■ [本]
知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る(日垣 隆)
ライフハック的なやつ。
■ [本]
怒りは正しく晴らすと疲れるけれど(日垣 隆)
『どっからでもかかって来い!』に似た内容。
p.84 の「イベントに対してマメ」な話が面白い。 読書会や勉強会を主催するといろいろダンドリが面倒なのである。 著者は「やれやれ」と言いつつも、楽しんでやっているようだ。それがいい。
古典重要。確かになあ。ぼくも最近は「本屋に行かないほうがいい」んじゃないかと思ってる。 できるだけ青空文庫で探す、図書館で借りる、原書のデジタル版を買う、ようにすると身軽でいい。 いまごろ気づいた。
渡部昇一さんとの対談は面白い。
- 1日に書ける枚数は単純計算で約八枚
- 言論の自由はお金の確保(年収3000万)
- 「業態を変える」
- 77歳から数億円の借金
- ダーウィン『種の起源』初版1600万円、サイン入り2000万円
- ジェフリー・チョーサー『カンタベリー物語』初版 100万ドル
- 丸山真男さんは東大を辞めたらなかなか執筆しない(大量の資料が手元に必要)
■ [本]
生き残るSE(篠田 庸介)
SEも営業やれよって話。 明らかに搾取モデルなんだけど、それをどう搾取モデルに見えないようにするかが経営なのであるよ。
それを分かって読むと普通の内容(搾取できるのはスゴイと思うけど)。 分かってないで読むとイライラする内容。
あと、この人は稲盛信者っぽい。アメーバ経営。
■ [本]
江頭2:50のエィガ批評宣言(江頭2:50)
これはスゴイ!!! どの批評も的確。 たとえば、「『プラダを着た悪魔』はテリー伊藤の話だ」というのには感動すらした。 エガちゃんがこんな人だとは知りませんでした。申し訳ない。
- 人間はボケとツッコミの関係を維持しようとする
- 角川映画を見てキュンキュンしろ
- マルクス兄弟、バスター・キートン、チャップリン、チャウ・シンチー
地元佐賀での「映画は体験」というエピソードもいい。
映画批評はかくあるべし。
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