2010-01-22 (金) [長年日記]
1 [映画]
チョコレート・ファイター [DVD]
- 監督: ブラッチャーヤー・ピンゲーオ
- 出演者: ジージャー・ヤーニン
これはすごいわ。カポエイラとの対決なんてゾクゾクした。笑いが出るほどカッコいい。本物だ。途中、なぜかブルース・リーっぽい動きをするのが気になったが、これはWikipedia によると、
製氷工場でのアクションシーンはブルース・リーへのオマージュである。この場面で『マッハ!!!!!!!!』のアクションシーンがところどころに挿入されているが、ピンゲーオ監督によれば本来はブルース・リーの映画を使いたかったが著作権の都合で断念したという。そのため、ゼンが初めて怪鳥音を発する場面が繋ぎ的に不自然になっている。(『マッハ!!!!!!!!』には怪鳥音を発するシーンは無い。)
とのことらしい。なるほど。
物語はあってないようなもんなんで、まあ、仕方ない。
とにかく 小キック!! 小キック!! 細かな打撃にこそ力量が表れるよね。
2
劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー コレクターズパック [DVD]
メイキングがついていて、現場の雰囲気の良さはビシビシ伝わるのだけれど、「どんなにいいチームであっても、必ずしもいい作品ができるわけじゃない」っていうことが結論になっている皮肉な内容。ちなみにスタッフは総勢162人(だっけ?)。期間は2ヶ月弱だそうだ。Excelでスケジュール管理してたのに目がいった。
たとえば特撮シーン(キング・ダークが起き上がるところ)。多くのスタッフが試行錯誤して撮影してたのに、映るのは一瞬。そのシーンがどれだけ素晴らしいものであっても、結果としての作品がウンコみたいになっているのだから泣けてくる。
たとえば大ショッカーの基地。あんなにまでして作っているのに、なんであんなにしょぼいんだ。落とし穴のシーンも頭おかしいし(そのままの意味で)。
なんだかんだあるけど、根本原因は脚本だよなあ。どうしようもないもんなあ。
初回特典で『仮面ライダー主題歌全集 仮面ライダー~仮面ライダーBLACK RX』がついてたけど、これはイイ。
3
ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー超(スーパー)スピンオフ [DVD](特撮(映像)/石ノ森章太郎)
なにこれすごい。メタのメタだ。スーツアクターの運動会とか、鳴滝の変身とか、同人誌みたいだ。大ショッカー見るより、こっち観た方がいいね。
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