2009-12-22 (火) [長年日記]
■ [本]
入門!論理学 (中公新書)(野矢 茂樹)
論理記号を使わずに文章だけで説明するやり方なので、まどろっこしいかなあ。 これが分かりやすいと思う人はいるかもしれない。
■ [本]
豪さんのポッド 吉田豪のサブカル交遊録(吉田 豪/照山 紅葉)
須藤元気がよかったなあ。思いっきりアッチ系の人かと思ったら、人前ではスピ系の話をしないとか、分別のある人みたいだ。佐山聡さんが催眠をやってるのは知らなかった。猪木さんにナイフを突きつけた話はWikipediaには載ってない。
■ [本]
ぼくらの頭脳の鍛え方 (文春新書)(立花 隆・佐藤 優)
- 外務省時代に『ぼくはこんな本を読んできた』を教科書にした
- 歴史を見る上で軍事の知識は欠かせない
- ロシアの大学の話:数学、哲学、論理学が重要
- トップエリートの留学先はロシアかイギリスがいい
- 相対性理論以降の哲学を学ぶべき(カントはニュートン力学的)
■ [本]
「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法(平野 日出木)
- 論理的な正しさに加えて、共感と感情移入させる「物語」が必要
- プロジェクト型の仕事は物語
- 6人の行為者モデル(主体、対象、敵対者、援助者、送り手、受け手)
- 大塚英志の本にもありますね
- MBAからMFA(Master of Fine Arts)
- 5つの変化(誘因、紛糾、危機、山場、解決)
- 3幕構成(〜誘因、〜危機、〜解決)
- 動詞
- エピソードの入れ子
- V字型
- ビジネスシナリオ
■ [本]
UNIXという考え方―その設計思想と哲学(Mike Gancarz/芳尾 桂)
まあ、1度は読んでみるのもいいのかも。
■ [本]
Head Firstソフトウェア開発 ―頭とからだで覚えるソフトウェア開発の基本(Dan Pilone/Russ Miles/木下 哲也 (監訳)/有限会社 福龍興業)
「ソフトウェア開発の基本」と言いながらアジャイル開発をするという素敵な内容。 英語版はざっとは読んでたんだけど、やはり日本語で読めるのはいい。 具体的なやり方には異論があるけれど、考え方としてはよろしい。
ただ、契約をどうにかしないとそもそもの前提条件が成り立たないのだけど、これに触れろというのはやはり難しいか。
■ [本]
訳者解説 -新教養主義宣言リターンズ- (木星叢書)(山形 浩生)
山形さんの翻訳はめっきり目を通してないので、こういうのはありがたい。 ほんといろんな分野に手を出してるな。しかもスピードがめちゃ速いな。すごいな。
収穫は2つ。
- Numb3rs(海外ドラマ。おもしろかったー。)
- 双曲割引(テスト勉強してるときに部屋の掃除を始めてしまう問題への解)
大変おもしろかった。
■ [本][営業]
内向型営業マンの売り方にはコツがある―ムリに自分を変えないほうがうまくいく!(渡瀬 謙)
売込まない姿勢と再度訪問式。正しいやり方かな。
- TFT(電話で担当者確認→FAX資料送付→確認電話)
■ [本]
ナンバーワン企業の法則―勝者が選んだポジショニング (日経ビジネス人文庫)(M.トレーシー/F.ウィアセーマ/大原 進)
3つのモデル。
- オペレーショナル・エクセレンス(信頼できるものを競争的な価格で)
- 製品リーダー(最高品質)
- カスタマー・インティマシー(顧客に総合的な解決を)
本書はそれぞれに説明しつつも、 カスタマー・インティマシーがいいんじゃねーの?というもの。
■ [本]
うまくいく人が必ず持っている黄金の仕組み(中山マコト)
営業するんじゃなくて、お客から寄ってくるようにする。 はがきサイズのヒストリーカードを作る。 商品のバリエーション(入り口)を増やす。
■ [本]
ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間 「なんかヘンだよね・・・」(堀江 貴文/西村 博之)
- コミュニケーション能力(タメ、人脈)があれば格差なんか関係ないし、金なんか関係ない
- よく弾さんと話せるよね。俺は絶対に無理だわ(笑)。
- 人生は携帯だよ(笑)。
渋谷の「鳥重」がおいしいらしい。ビックカメラの向かいあたりか。
■ [本]
働かないで年収5160万円稼ぐ方法(川島 和正)
物品とアフィと情報商材だってよ。
■ [本]
会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)(齊藤 正明)
いやーこじつけが多いw。でも、訛の入った言葉には説得力がある。
- 能力があるかないかっちゅーのは、後づけど
- 他人からわかってもらおうとするからつれぇんよ。自分が自分の仕事に楽しさと誇りを持てば、あとは世話ねぇ話じゃ。
- 後ろ向きになることがあるやつでないと、落ち込んでる人の気持ちやらがわからんど
- マグロ漁師は月給30万円程度(高級取りは30年以上前の話)
- ケーキでマグロを釣ろうとするな
- 最初に話かける言葉はあいさつじゃ。あいさつで出鼻をくじかれると、次に何も話せめーが。連想ゲームをするんよ。
- 仲間のよい面を口に出してほめる
■ [本]
スピード・オブ・トラスト―「信頼」がスピードを上げ、コストを下げ、組織の影響力を最大化する(スティーブン・M.R. コヴィー/レベッカ・R. メリル/Stephen M.R. Covey/Rebecca R. Merrill)
"お話"が盛りだくさんなので長い。要は信頼。
■ [本]
ねじれ脳の行動経済学 (日経プレミアシリーズ 41)(古川 雅一)
ちょっと面白い話を集めた感じ。
■ [本]
外国語上達法 (岩波新書 黄版 329)(千野 栄一)
佐藤優氏がお薦めしていた。
何ヶ国語も操る教授が出てくる。昔の人は超人かと思うほど。
大切なのは、お金と時間。語彙と文法。教科書と教師と辞書。発音と会話。レアリア(文化)。
■ [本]
ビジネス環境の変化に強いデータベース設計―仕様変更なんて恐くない!(アシストコンサルティング事業部)
ITシステム戦略、T字形ER、物理設計まで。よくまとまってる。
■ [本]
ブライアン・トレーシーの 話し方入門 ー人生を劇的に変える言葉の魔力(ブライアン・トレーシー/門田 美鈴)
- 効果的な話し方が身につけば、セルフイメージも高まる
- ワイパー方式:「事実や情報」と「感情や逸話」
■ [本]
資格起業家になる!成功する「超高収益ビジネスモデル」のつくり方(横須賀 てるひさ)
- 情報や人を紹介する
- 専門のなかに専門を持つ
- 自分に合った営業方法を見つける
- 入り口をひとつにして、出口を増やす
- アナログなら地域を絞る、ネット使うなら全国で売れるものを扱う
- 受注型は稼ぎにくいビジネス
- 稼ぎやすいビジネスを決める
■ [本]
「よかれ」の思い込みが、会社をダメにする―飛躍的成長を実現する全体最適のマネジメント(岸良 裕司/きしらまゆこ)
あれ?特に何もないな。
■ [本]
図解「超」勉強法(野口 悠紀雄)
『「超」勉強法』は読んだことあるので思い出しながら。 「150字文章法」ってのは面白いかな。
■ [本]
ひとりで儲ける時代―夢を追い越した男「金と仕事」のド根性哲学(天野 雅博)
サイゾーとかで目にするようになった著者。 苫米地氏と交友があるらしい。
悪くはないと思うんだけど、全体的にボンヤリしてるなあ。
■ [本]
コンサルタントの習慣術 頭を鍛える「仕組み」をつくれ (朝日新書)(野口 吉昭)
tumblrっぽいテキスト集。引用まみれでビジネス書をちょちょいとでっちあげる人が存在するこの事実をどうにかしないといけないと思うんだ。
自分の会社にはデスクがなく、出向先を渡り歩いて仕事をしている人も増えているが、こういう働き方をする人は孤立感を抱きやすく、うつになりやすいことが分かっている。
■ [本]
経営の見える化(小山 昇)
いろいろ載ってるので参考になる人もいるのかもしれない。 この著者は同じことしかいわないので(軸がブレないので)本書に限らずどれか1冊読めばよさそう。
■ [本]
あなたの会社の強みを活かしなさい(小山 昇)
- しかたがない、面倒くさい、自発的にやらないのが、まともな人間
- PDCAの正しさを検証するためのPDCAを廻しています
- 利益が出たら客数を増やす。二番目は社員教育。
学ぶべきところはたくさんあるんだけど、ワンマン社長な感じは拭えないので、好き嫌いありそう。
■ [本]
商売で大事なことは全部セブン‐イレブンで学んだ(岩本 浩治)
巷で大人気のIWQこと「いわもとQ」の社長が昔書いたというビジネス書。 コンビニの基本である「仕入れて、売る」を熱く語った一冊。 "何でも揃える"には面積が足りない。 コンビニ業界にいない人は関係ないかもしれないけど。
単品で考える(単品管理)。仮説思考。フィードバック。それの繰り返し。
IWQに通じるのは単品管理か。
■ [本]
リクルート流 「最強の営業力」のすべて(大塚 寿)
良くも悪くもリクルートならではな感じ。
- 営業相手は部長以上。社員数300名以下なら社長。
- IT投資は計画投資。タイミング重要。情シスに下りたときにはほとんど決まっている。
■ [本]
自分の仕事をつくる(西村 佳哲)
佐藤雅彦氏のエピソードが面白い。31歳でクリエイティブ部に転属。それまでCMを作ったことがなかったので、3ヶ月間資料室で世界中のCMを見続けた。自分が好きなCMの規則性を見つけ、それを23種類のルールにまとめた。それが、その後のヒット作を生み出すことになる。
全体的に良いことは書いてあるんだろうけど、働き方なんて個人的なもんだからなあ。 何とも言えない。
■ [本]
一生モノの人脈力(キース フェラッジ/タール ラズ/森田 由美)
人脈超重要、という主張。まあ参考になるかなあ。
自分としては、誰かに会ったはいいけど、そのあとの継続性が気になった。本書では、友人なら特に連絡をとらなくても大丈夫。あとは、親密度や重要度に応じて、月1回は連絡をとる人、3ヶ月に1回は連絡をとる人、年に1回は連絡をとる人、に分けるとよいらしい。連絡の方法はいろいろ組み合わせる。最低3つ。電話、メール、手紙、など。
なるほどねえ。経営者や営業職の人なんかは、ちゃんとアドレス管理してるんだろうか。 自分は会った人には1回メールを送る、程度のことしかしてない。反省すべき。
パーソナル・マーケティング(本田 直之)
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