2009-05-02 (土) [長年日記]
■ [本]
なぜ、「会社の数字」は達成されないのか?―ランチェスター経営社長のための実行計画書作り(竹田 陽一)
8大要因を中心に3ヶ月ごとの経営計画書づくり。 竹田陽一ウォッチャーならば、特に目新しい内容はない。
- 会計中心の計画書の数字には何の根拠もない
- 資金は6ヶ月あればいい
- 知識型ビジネスはP/L重視
- ビジネス約束手形
■ [本]
社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!(石原 明)
これはすごいなあ。すごく参考になる。簡単にいうと「経営は投資」であり、小さくテストをし続けていかなければならない。そのために利用できるものは利用しまくる。
- 経営の基礎は、ビジネスモデルとマーケティング
- 自分で決めた通りに儲ける
- 世の中は自分のためにお金を出して実験してくれている
- 生涯利益の高い商品
- リピート性がないなら500万円以上ないと成立しない
- 2種類の商品を組み合わせる
- 自分から売りに行ってはダメ
- 情報の先出し
- 集客→見込み客のフォロー→販売→顧客化
投資の順番
- 販促
- 採用
- 教育
- 環境整備
- システム
- 「集客のための商品」と「利益を上げるための商品」
- 人が重要なんだから、常に「新人を」採用する(中途市場によい人材はいない)
- 日本ビジネスシステムズ株式会社の教育制度 http://www.jbs.co.jp/
- 優秀な人材を教育するには「脳に刺激を与え活性化」させる教育がよい
- クリエイティブな仕事をしてほしいなら、そういう環境とプライドを提供する(→ 毎朝の掃除がクリエイティブな仕事か?)
- 胃が痛くなるような極限状態に追い込む(サイヤ人理論だなあ)
- 組織化とは、情報が共有化されている状態
- 組織化とマニュアル化はイコールではない(マニュアルは最低限のこと)
- それにともなった評価
- 誰がやってもうまくいくというしくみ中でビジネスが回っているからこそ、実務研修はできる
■ [本]
世界一シンプルな営業の教科書(ジグ・ジグラー/和田 裕美【監訳】)
全体的にいいことは書いてあるんだけど、今の自分には役に立つことがなかったので、流し読み。
■ [本]
仕事が速くなる プロの整理術(吉越 浩一郎)
「デッドラインのない仕事は仕事じゃない」という言い切り。
それはそうだけどねえ、それだとあまり大きな仕事ができない気がするんだけども。先が見えないタスクなんてのはどうやって管理してるんだろうか。
■ [本]
情報起業―あらゆるビジネスに応用&発展可能な「小資本起業ノウハウ」(藤井 孝一)
一時期流行ってた(今も?)情報起業の本。2004年発刊なので復習みたいな感じ。小冊子とかメルマガとかセミナーとか。
■ [本]
ポケット図解 トム・デマルコの「プロジェクト管理」がわかる本 (Shuwasystem Business Guide Book)(吉平 健治)
いいまとめなんだけど、1点だけ気になることが。「ソフトウェア開発者にパーキンソンの法則は当てはまらない」らしいんだけど、デマルコがそんなこと言ってたっけか。リファクタリングするとかテストを大量に書くとか、やりようによってはいくらでも資源を使い果たすように思うのだけど、どうなんだろう。
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