2009-02-12 (木) [長年日記]
■ [本]
営業は「洗脳」―一瞬でお客様を支配する禁断の営業術(苫米地 英人)
いい加減、似たような内容で本出すのやめて欲しいなあ。なら買うなよって感じだけど。
- 未来のハッピーというストーリーを伝える
- 人間の認知は五感から得られた情報なので書き換え可能
- 内部表現の書き換え
- 抽象度の高い人と低い人で伝え分ける
- 話を受け入れやすい声の周波数がある(低い声、遅い話し方)
- ぺーシング(同調)……まねする
- Rのゆらぎ……五感を言葉に出して空間を支配する(なんだそれ!)
- リーディング……1,2を経た上で、導く
- カタレプシー(暗示がかかりやすい状態)
- 評価関数を変えて、ドリームキラー排除
- 人間は現状を維持しようとする(抽象度を高めて"変わってない"と思えばいい)
従業員は鉛筆などと同じ
- 頑張っても「鉛筆が何を頑張っているのやら」扱い
- 資本家と労働者はビジネスにおける契約関係以外にない
- 個人事業主になるのが著者のおすすめ
- 自己実現は会社に求めず、自分でやること。
■ [本]
14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に(宮台 真司 (みやだい しんじ))
14歳が読むにしては難しすぎるので、あえて難しすぎるようにして自分に「感染」させようという魂胆なんだろうな。
宮台は軽く絶望したんじゃないかね。国民の「選ぶ能力」のなさに。自由(ゆとり)を作って選択肢を増やしたのに、いまだに「みんな」の世界に生きている。
ならばエリート思想だという。エリートであれば自己実現を仕事に結びつければいい。「みんな」を幸せにすればいい。その他大勢は、「自己実現できる仕事があるという考えを捨てろ」。
しかし、人間には高い期待を持つべき。承認を与えてくれるのは人間しかない。承認さえあれば、仕事がうまくいかなくったって、そんなの大したことじゃなくなる。
なるほどねー。一貫性があって分かりやすい。なんか考え方変わったね。
おまけ
最後に、宮台のおすすめSF作品の解説があった。
それはそうと、一浪してたんだね。私は宮台信者だったんで、なんかべらぼうに頭良いのかと思っていたんだが、受験勉強は1日4時間しかやってなかったらしい(なので最初は落ちたみたい)。
■ [本]
億万長者のカンニングペーパー(平 秀信/林 洋一)
2chでよくたたかれてる人だけど、参考にはなる。
要するに:
- 勉強(スキルアップ)しても意味ないよ
- 真似できるか真似できないかを見分ける眼さえあればいいよ
- 真似できそうなものをとにかく集めればいいよ
- 集めたものを抜き差しして活用すれば完成だよ
たとえば、いちいち考えながら文書を書かないで、日頃集めてた良文をパクって書けばいいじゃない?時間ぜんぜんかからないよ?っていうことだ。さらにはパクリはぜんぜん悪くないよ。とおっしゃる。
あとは、お金を儲けることに関係のないことはやらない。TVを見なくていいし、政治とか知らなくていい。むしろ関係のない情報は無意識に悪影響を及ぼす。
セミナーには参加者に会いに行くために料金を払う。
複数の神を持つ(1人の信者になってはいけない)。
商売の原型を整理する。
■ [本][ENG]
たった3ヵ月で920点を取った私のTOEIC(R)TEST最短攻略法 (アスカカルチャー)(中島 正博)
これは!ちゃんと追いつければいい教材だ!
- ディクテーションとシンクロ読み(オーバーラッピング)
- シンクロ読みの前は舌の準備体操
- 内容語は強くたっぷり、機械語は弱く素早く
- 内容語は等間隔(間に機械語があっても)
- シュワ
- 英語は腹式呼吸、声低め
ref 英語上達屋
