2008-10-30 (木) [長年日記]
■ 「小が大に勝つランチェスター戦略」福永雅文@中目黒GTプラザホール
参加者がスーツばかりなのに、普段着で行って、最前列に陣取って拝聴しましたよ。
弱者の戦略自体については、書籍を参考にすることにして、結局は「強者にミートされない戦略」を考えることが重要なのかもなーと思った。
逆張りする、万人受けはダメ、社長が入院しても回る仕組み、価格競争に参加しない、より弱者をつぶす、顧客満足とは顧客の潜在意識を満足させる、とりあえず何かで1位になる(各個撃破)、強みを3つ見つける、範囲と重点。などのキーワード。
1位になるメリット
- スケールメリット
- 価格主導権
- 代名詞(シーチキン、サランラップ、バスクリン)
- 持続的繁栄(シナジー効果)
- 理想の実現(業界ルールを変えられる)
経営者によるLT
エントツ屋、特殊印刷屋、地域財閥、豆腐屋、という異色な顔ぶれ。パワーポイントを用意してたのは地域財閥な人だけで、他は全部マイク一本という。しかも話がうまい。
特殊印刷屋
- ランチェスター戦略なんて俺が無意識にやってきたことと同じwww
- 雑談重要(ウソついてもいいからお客を帰すな)
- 協業重要(協業しやすい仕組み)
豆腐屋
- スーパーへの卸は儲かるけど、もう飽きた
- 豆腐の知識を広める(身近すぎて知らない人が多い)
- 試食をさせないと、お客は値段でしか判断しない(無理矢理でも口に入れたら勝ち)
- ネーミング重要(単なるがんもどきに名前をつけたら100円アップ)
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