2008-10-02 (木) [長年日記] Edit
1 [CakePHP] リクエストデータのホワイトスペースをトル
class AppController ...
function trimall(&$v, &$k) {
$k = trim($k);
$v = trim($v);
}
function beforeFilter() {
if (!empty($this->params)) {
array_walk_recursive($this->params, array($this, "trimall"));
}
参照になっちゃうけれど。大丈夫かな。
あと、RC3にした。カスタマイズしまくってたから追従が面倒だな。早くRailsに戻りたい。
2008-10-04 (土) [長年日記] Edit
1 [本]
コーディングの掟(最強作法) 現場でよく見る不可解なJavaコードを一掃せよ! (開発の現場セレクション)(arton/宇野 るいも)
いやーJava難しいね。泣いちゃうわ。
2008-10-05 (日) [長年日記] Edit
2008-10-08 (水) [長年日記] Edit
2 [本]
カリスマ教師の心づくり塾 (日経プレミアシリーズ 9)(原田 隆史)
語り口が違うだけで、言ってることは前から変わらない。
冒頭の
なんか分からんけど、間違ってる!
ってのは惹きつけられるエピソードだな。
コーチングの原則
- 60cm以内に入らない
- 相手と正対しない
- ストロークを出しまくる
- おうむ返しする
- 感情に同調する
- 思いやりの心を持つ
4 おまえの意見なんかどうでもいいんだよ
いきなり我流でやるなよ。学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学守守守守守守守守守守破離だよ。
2008-10-10 (金) [長年日記] Edit
1 現場がイキイキする人材マネジメント
id:t-wadaと一緒に行ってきた。
それほど濃い内容じゃなかったけど、要点はついている感じ。
「生き生き」するには2つのファクタしかない。
- 労働時間(短)
- やりがい(大)
労働時間を短く
コアタイム無しのフレックスとか、サテライトオフィスとか、在宅勤務とか、まあそのへんはよく言われるんですけども、「コミュニケーション時間が多すぎる」→「報連相のムダ」→「権限委譲」のあたりは、他に言い切ってる人をあまり見ないのですごく新鮮だったし、正にその通りだと思った!("委譲"の程度や責任問題を一緒に考えないといけないけどさ)。
大事なことなので2回言うよ。
コミュニケーション時間が多すぎる
あと、サバティカルを導入とか。まあそうなんだけど、こういうのって、法定有給休暇との兼ね合いが難しいなーとか思ったりする。
やりがいを大きく
- ギーク向きな環境を提供する。
- 現場に採用権を
- 業績を上げる(問題がなくなる)
- M&A
- "UNDER NEW MANAGEMENT"
- M&A
その他
渡辺さんはカッコいいなあ。スッとしてる感じ。ああなりたいものだ。
「○○ができない職場なんですけどどうすればいいですか」という質問に「じゃあ辞めれば?」みたいな身も蓋もない返しもカッコよかったな。
2008-10-11 (土) [長年日記] Edit
1 [本]
アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)(町山 智浩)
連載も読んでるけど、まとめて読んでも、やっぱり面白い。 こういう情報を提供してくれるのは町山さん以外に知らないなあ。
2 [本]
謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦(須田 将啓/田中 禎人)
名前はよく見るけど、クラスタが違うので全然関心がなかった「エニグモ」。システム発注に失敗するとか、小さなオフィスで会話がなくなるとか、それなりに厳しい状況もあったりするけど、最初から6000万あって、結局8億とか調達できるんだから、やっぱりめぐまれておるなあ。クラスタが違うわ。
- 最初の出資予定会社から「お前なんか潰すぞ」
- 個人的なつながりのみで6000万円集める(!)
- アーロンチェアがあるベンチャーは成功しない
- 博報堂は30歳で年収900万(!)
- 中堅カード会社を使った決済システム
- システム会社の下請けが夜逃げ→弁護士に相談→システム発注額以上を取り戻す(!)
- 新しいシステム会社は福井の会社
- ムーティーズ(合コン格付けサイト)
- 一流会社のメアドでしか登録できない合コンマッチングサイト
- VC数社に素人な質問を投げて勉強し、本命のVCと交渉する
3 [本]
Manage It! 現場開発者のための達人式プロジェクトマネジメント(Johanna Rothman/でびあんぐる)
2007年 Jolt Awards で Productivity Winners を受賞した『Manage It!』の邦訳。信頼のでびあんぐる印。私もレビュアとして参加させていただきました。
私が好きなのは「第5章作業を見積もる」。学ぶべきことが多かったように思います。
- イテレーションは2週間以内
- 1日は4時間〜6時間
- 見積もりの単位は「時間」
- フィボナッチ数で見積もる
- 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21 ...
- 精度が高ければ、40, 60, 80, 100 ... と続く
- 精度が低ければ、40, 100 ... と続く
- イテレーションの終了は火曜日か水曜日
フィボナッチ数で見積もるってのはキャッチーだ。素数でもいいかもしれない(落ち着くしね)。
2008-10-13 (月) [長年日記] Edit
1 呼吸をバカにしてはいけない
自己啓発系の本を読んでいると、 呼吸によって脳が活性化するだの、 呼吸によってプラス思考になるだの、 呼吸によって運気が上向くだの、 呼吸によって痩せただの、 呼吸によって女にモテモテだの、 アホみたいなことが書かれてあることが多いんだけど、 こないだ見たDVDでマス大山が「呼吸は大事だよ」と言ってたので、俺も心機一転。
呼吸は大事だ。
押忍。
2008-10-14 (火) [長年日記] Edit
1 Webアプリケーション技術者の見極め方(Java)
「俺Java6年やってます!」とか言われても正直よく分からないっていう話をしたところ、Javaな技術者の方々に「こういう質問をしてみれば?」っていうアドバイスをもらったのでご紹介。
- 使い慣れたAPサーバは何ですか(→デプロイ方法を簡単に説明してください)
- MavenとAntはどちらを使っていますか
- 『Effective Java』を読みましたか(→そこから何を学びましたか)
- 自由にフレームワークを選んでいいと言ったら何を使いますか
他にもあったら教えてください。
回答例
1 とむ [これらの一般的な回答例もみたいかも・・・誰か書いてくれませんか。 tomcat, ant, ..., struts..]
2 i [「フリーソフトはダメです」って言われたらどうしますか?]
3 manhole [ArrayListとLinkedListの違いを説明してください、→どう使い分けますか? とか。]
4 nanasess [「サロゲート・ペアにどう対応しますか?」 「GENERICS のワイルドカードについて語ってください」]
5 わはは [なんか、一歩ニュアンス間違うと正解を知っているかいないかみたいなクイズじゃないの米欄。 一般的正論を答えるだけじゃ、..]
6 shot [アノテーションって何か知っていますか? ジェネリクスって何か知っていますか?]
7 通りすがり [> Effective Java 読んだけど、どの本に何が書いてあったとか、いちいち覚えてないけどなぁ。おかしい?]
8 咳 [どういうコードがかっこいいと思う?]
9 ss [セッションの管理なんてFrameworkまかせですよね?]
10 tissi [Mavenの方が流行に乗っかるだけのだめエンジニア?]
2008-10-16 (木) [長年日記] Edit
1 現場リーダー本を語る会
機会があって参加させていただきました。お誘いくださってありがとうございます。某社SD事業部の働きを垣間見ることができました。
この本は本当にスゴくって、 今日のお昼に読み返したんですが、
- 議事録テンプレート
- 3Pフレームワーク(ref: 20071216#p03)
- キャラクタマップ
なんかは何度読んでもイイ。まだ初版が買えるなんて信じられん。 大事なことがありすぎてちょっと読みにくい感じもするんですが、 ちゃんと読むと本当にいいことが書いてあります。 正直、自分は「リーダーって何なの?」って思ってるわけですが、 それでも得られるものがあるんです。
今日新しく得たこと
- 魔法の瞬間はない
- ふりかえりは自分を解放する時
- タスクの終了条件を明確にする(期限はイテレーション終了時までなので明白)
- プロジェクト・ナラティブ(リーダーが期待することをメンバーに伝える)
- 二丁野帳
議事録フォーマット
- 日時
- 場所
- 出席者
- 会議の目的
- 目的に対する結論
- ネクストアクション
- 議論の内容(重要な点だけ)
- 次回予定
2008-10-17 (金) [長年日記] Edit
1 [本]
あたりまえだけどなかなかできない 集客のルール (アスカビジネス)(岡本士郎)
手元の本は10刷だ。売れてるんだなあ。
101個もルールを書いたらどれか当たる気はするよ。
- 「隣の店」を絞る
- 隣の店より「1円安く」売るか、「1円分サービスして」売る
- 動画を使う
- 顔を見せる
- シズル感を出す
- 値引きキャンペーンは無意味
2 [本]
お客様が勝手に集まってくる売上倍増のしくみ【CD-ROM付き】(相京雅行)
内容が古くさいので一昔前の本かと思ったら、2008年の本だったのでビックリした。いやーこういうのでお金もらってる人がいるんだなあ。それはそれですごいと思います。
- mixi、教えて!goo、Yahoo!知恵袋などで「声」を集める
- キャッチコピー、画像、信頼度、メリットを伝えるコンテンツ
- speedrankup.com、jp-ferret.com
- blogとかメルマガとかmixiとか
3 [本]
「レバレッジド・マーケティング」でできる超効率的「集客」法(野口 洋一)
頭のいい感じの文章だけど、メルマガ、PPC広告、mixi、っていう。みんなmixi好きだね。
アフィリエイト広告(成果報酬)をやってコストをかけずにセミナーの集客をしたという話は珍しいのかな(そうでもないか)。
4 [本]
御社の売上が6倍になる!「新」プロデュース術(露木 幸彦)
大手メディアにもがんがんプレスリリース投げちゃいなよ、だって。なるほどねー。
全体的に内容が濃いなあ。読むの疲れるわ。基本的に身を削って売っていく感じのやり方。士業とかコンサル向けかなあ。
5 [ENG] 班長は英語でもハンチョウ
「現場リーダー」って英語で何てーの?っていう話から、「班長なんじゃないですか?英語でもハンチョウですよ?」って言ったものの、本当かどうか不安になってきたので調べたら、あってた!
【名】〈米俗〉ボス、リーダー、首領{しゅりょう}、責任者{せきにんしゃ}、大物{おおもの}◆【語源】日本語{にほんご}の班長から
【他動】〔プロジェクト・催しなどを〕企画{きかく}する、準備{じゅんび}する、監督{かんとく}する
わーid:HappymanOkajimaから
「enjoy honchoing!」という言葉をいただいた。
2008-10-18 (土) [長年日記] Edit
1 ウルシステム社長インタビューから引用(BCN 2008/10/20 より)
日本企業は、業務の効率化をするためのIT投資は比較的しっかりやってきた。ただ、ITを活用して新しいビジネスを創出する発想に弱い。
(人月の)構造のなかにすっぽり当てはまるような会社ではダメ
特徴のない中小の受託ソフト開発では淘汰されてしまいます。
階層構造に組み込まれず、規模は小さくても得意技をもった元請けにならなくてはいけない。
2008-10-19 (日) [長年日記] Edit
1 [本]
ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか(エイドリアン・J・スライウォツキー/中川 治子)
利益モデルがパターン形式で載ってる。役に立つような立たないような。よく分からないなあ。参考文献を宿題形式で出してくれるのは良い。
2008-10-22 (水) [長年日記] Edit
1 手帳のお話
この季節になると書店には手帳をテーマにした本が登場し始めるわけですが、私はと言えば、beakmarkさんに紹介されて使い始めた「
測量野帳スケッチ セ-Y3」との相性がすこぶるよくって、メモ類はすべてコレにとるようになりました。ただ、通常通り見開きじゃなくて、エルメスの手帳風に縦(横?)にして使っていますけども。あとは角谷さん方式で、ページの頭からメモ、後ろからTODO、という感じです。
スケジュールはiPhoneを使い始めてから俄然便利になりましたねー。Googleカレンダーとローカルアプリとの同期は全然ダメダメですけど、閲覧程度だったらSafariで直接見ればいいのだから、全然問題ない。
問題は相方とのスケジュール共有で、これは未だに紙のカレンダーなんだなあ。
2 [本]
ランチェスター戦略「一点突破」の法則(福永 雅文)
昔読んだような気がするけど記録がないなあ。一点集中したときに陥る「弱者の罠」というのは鋭い。でも、結局、営業かい!って感じなので、マインドマップも途中でやめた。

2008-10-23 (木) [長年日記] Edit
1 博士も知らないニッポンのウラ #37が面白い
吉田豪の回。絶対に見るべき。面白い!!
自分がインタビューをやってみたかったのも、すべて吉田豪の影響だったりする。事前に調べまくってから聞くというスタイル。憧れるなあ。暇になったらまたインタビューやりたい。
あと、プロ○○という肩書きはいいなあ。何か自分にもつけたいなあ。
2008-10-24 (金) [長年日記] Edit
1 [本]
おこりんぼさびしんぼ (廣済堂文庫)(山城 新伍/吉田豪)
山城新伍から見た若山富三郎と勝新太郎(トミーとカツ)の破天荒な生き様が、時に偉大な俳優としての尊敬のまなざしで、時におもろいおっちゃんとしての興味の対象として、ありありと描かれている(山城新伍については『男気万字固め』参照)。そして、そんな滅茶苦茶な親分たちを持った山城新伍の巧みな処世術もまたおもしろい。
2008-10-25 (土) [長年日記] Edit
1 [本]
プロマネ現場読本 デスマーチを乗り切るために持っておくべき知識のすべて(坂本 直紀)
SIな仕事の流れをよく知らないので参考になりました。 提案や契約段階にも触れられているというのは貴重だと思いました。
2008-10-26 (日) [長年日記] Edit
1 DIGITAL CONTENT EXPO 2008
五十嵐健夫さんとうるまでるびのうるまさんの講演に行ってきた。お二人のこれまでの仕事の紹介と、UrumaDelvi Paintについて、うるまさんから開発の動機、五十嵐さんから裏のアルゴリズムについての解説があった。
プロにとっても、Flashは絵を描くのにもアニメーションを作るのにも使いにくいツールらしい。そうなんだー。
展示会
どこもかしこも3D。3Dメガネはメガネっ子にとってはツラいよー。
参考
2008-10-27 (月) [長年日記] Edit
1 [本]
この1冊ですべてわかる コンサルティングの基本(神川 貴実彦)
コンサルティングファームの業務内容についての包括的な内容。
パートナーが営業をする。セミナーの開催や書籍の出版、個人的な人脈でプロジェクトを受注する。なるほど。
2 大森.*
大森駅で待ってたら、待ち合わせ場所は大森町だった罠。泣く泣くタクシーの無駄遣い。
2008-10-30 (木) [長年日記] Edit
1 「小が大に勝つランチェスター戦略」福永雅文@中目黒GTプラザホール
参加者がスーツばかりなのに、普段着で行って、最前列に陣取って拝聴しましたよ。
弱者の戦略自体については、書籍を参考にすることにして、結局は「強者にミートされない戦略」を考えることが重要なのかもなーと思った。
逆張りする、万人受けはダメ、社長が入院しても回る仕組み、価格競争に参加しない、より弱者をつぶす、顧客満足とは顧客の潜在意識を満足させる、とりあえず何かで1位になる(各個撃破)、強みを3つ見つける、範囲と重点。などのキーワード。
1位になるメリット
- スケールメリット
- 価格主導権
- 代名詞(シーチキン、サランラップ、バスクリン)
- 持続的繁栄(シナジー効果)
- 理想の実現(業界ルールを変えられる)
経営者によるLT
エントツ屋、特殊印刷屋、地域財閥、豆腐屋、という異色な顔ぶれ。パワーポイントを用意してたのは地域財閥な人だけで、他は全部マイク一本という。しかも話がうまい。
特殊印刷屋
- ランチェスター戦略なんて俺が無意識にやってきたことと同じwww
- 雑談重要(ウソついてもいいからお客を帰すな)
- 協業重要(協業しやすい仕組み)
豆腐屋
- スーパーへの卸は儲かるけど、もう飽きた
- 豆腐の知識を広める(身近すぎて知らない人が多い)
- 試食をさせないと、お客は値段でしか判断しない(無理矢理でも口に入れたら勝ち)
- ネーミング重要(単なるがんもどきに名前をつけたら100円アップ)
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読書進化論‾人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか‾ (小学館101新書)(勝間 和代)
はじめての上流工程をやり抜くための本 (エンジニア道場)(三輪 一郎)

1 arton [泣かないでよ。泣かれたら泣いちゃうよ。というかお買い上げありがとうございます。]
2 kdmsnr [いやーJavaのプログラマはすごいなーと思いました。]