2008-04-05 (土) [長年日記]
■ [映画]
アレックス・ライダー [DVD]
一言で言えば、中二病患者の妄想を映画化したもの。
なので、主人公にイケメンだし、武術も語学もばっちりだし、両親はいないし、お手伝いさんという名のお姉さん(アメリカ人)と一緒に住んでるし、クラスメイトの女の子に「スパイなの?」と聞かれても、もちろん「違う」と答えるし、自分以外の誰かの手で勝手に道が決められているし(嘘だ!それは俺が自分で選んだ道だ!)、世の中の大人はきたないし、設定がいちいちご都合主義だし、NintendoDSは改造されてスパイグッズになるのであるよ。このリア充めが。
いやーでも、中学生ならではのシーンというものもあって、カーチェイスの代わりに自転車や馬を走らせるのであった。これは新鮮。
原作は、荒木先生の表紙の『
ストームブレイカー (集英社文庫)(アンソニー ホロヴィッツ/Anthony Horowitz/竜村 風也)』。
■ [本]
お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)(勝間 和代)
インデックス投資と分散投資を薦める良書。
- 元本保証を重視しすぎることで、逆に自分たちの首を絞めてる
- テクニカルよりファンダメンタル
- 日本は海外と比べてインフレ率が低い(海外投資はリスクがある)
- SRI重要
本書でも紹介されている『
投資信託にだまされるな!本当に正しい投信の使い方(竹川 美奈子)』が良書なんだよなあ。自分はこれを読んで、毎月積み立ての投資信託だけをやるようになった(海外株式、海外債券、国内株式の3つ。いずれもノーロードのインデックス)。今んところマイナスだけどwww。分散という意味では、4つ目に普通に銀行預金をしてる。預金よりも国債のほうが利率がいいと書いてあるけど、額面が多くないから別にいいかなーと。流動性もあるし。
株はそれより前から始めてたけど、頻繁に売り買いするには手数料やら時間やらがかかりすぎるし、だんだん株価も下がってきているしで、トータルでプラマイ0くらいになったところで(取り戻すのが大変だった!)、優待目当てのものだけ残して放置してる。
生命保険については、親戚が生保レディやってるので結婚と同時に加入したんだけど、あんまり中身見てなかったなあ。失敗したかも。
外貨預金は早めに損切りすべきかなあああああ。
■ [本]
最高の建築士事務所をつくる方法―設計者のための独立開業・運営ガイド(湯山 重行)
個人事業主になるための色々。非常に参考になる。 営業とか見積りとか裁判沙汰になったらとか、実用的。
それとは別に、建築家の年収が低くてビビった。 従業員としては400万前後みたいだし、個人事業主でも、たとえば本書での読者想定だと、年間売上500〜600万程度みたいだ。サラリーマンとして仕事するときよりは自由度は格段に増えるのだろうけどね。
最高の建築士事務所をつくる方法―設計者のための独立開業・運営ガイド
