2008-01-14 (月) [長年日記]
■ [映画]
善き人のためのソナタ スタンダード・エディション [DVD](フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク/ガブリエル・ヤレド)
ああいう国家はひとつなのではなくて、 その中に個人が何人もいたんだということがよく分かる。
ラストがいい。
■ [映画]
少林虎鶴拳 [DVD]
パイメイの元ネタ。
20年も敵討ちで狙われちゃ気苦労もすごいだろうなあ。
話の展開がグダグダな上に、 ラストがなんじゃそりゃな感じだけど、 SB作品だし、ぜんぶOK。
■ [映画]
続・少林虎鶴拳 邪教逆襲 [DVD]
続編らしいんだけど、微妙につながってない。
女クンフーにしろ針灸にしろ、 ちょっと奇をてらった展開ではあるけど、 リュー・チャーフィー師父のアクションはさすがにすごい。
■ [映画]
プラダを着た悪魔 (特別編) (ベストヒット・セレクション) [DVD]
ファッション誌のアシスタントとしてはダサすぎる!とかいうんだけど、そのままでも十分キレイなアン・ハサウェイはどうみても素敵すぎる。イモくさくするんだったら牛乳瓶底メガネでもかけさせれば良かったんじゃないかと思うんだけど、あっちには「メガネを外したら美人」的な法則はないのかなあ?
映画としては良かった。キレイだし、ストーリーもいいし、演技もいいし。
ファッションとかNYやパリの町並みには興味ないので、あくまでもストーリーベースの感想しかないのだけど、ラストの、「悪魔」の仕事っぷりを心の底から認めつつも自分の信念とは相容れないという主人公の描写、というのは、ありふれたシンプルな構造だよなあ。それ振り出しに戻ってるよ。
「悪魔」は(実際にそう突きつけられているように)絶対的な権威ではないのだから、ふつうに自分の意見を表してもよかったんじゃないかな?そんだけジャーナリストになることのほうが上なんだったら仕方ないけれど。それにしても転職時のリファレンスの怖さよ。
追記
メガネっ娘の変身は、アン・ハサウェイの『プリティ・プリンセス』でやってたんだね。
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ラブソングができるまで 特別版 [DVD]