2007-05-21 (月) [長年日記]
■ パトリオティシズム
ユダヤ人を引き合いに出すときによく言われること。詳しくは博士も知らないニッポンのウラの宮台教授(今年から教授なんだって)の言葉を聴いてもらいたいんだけど、教育とセットでパトリオティシズムを養わないとエリートはどっかに逃げちゃうよというお話。
その土地にいる理由が「便利だから」だけでは弱い。 なぜなら、もっと便利な土地があればそっちに簡単に移っちゃえるから。 「そこでしか手に入らないもの」でのみ、その土地に居続ける理由付けが可能となる。その最たるものが人的ネットワーク。あの人がいるから、とかね。
これは別に国や土地に限らず、会社とかでもそうで、愛社精神を養うには何かに帰依するモノコト(技術力があるとか、○○制度があるとか)を提示するのではなく、横のつながりを作りやすい環境を整えることのほうが重要だということ。
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ピタゴラ装置DVDブック1(佐藤雅彦/内野真澄)
「トランポリン」と「さまよう紙コップ」が好き。
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