2007-02-03 (土) [長年日記]
■ 「依存物」という言葉
なんか言葉の使い方として特殊なんじゃねーかな。 「依存物」って言われて、普通に意味分かる?
使い方としては、こんな感じ。
A model have dependents.(モデルには依存物があります)
「モデルが何かに依存してる」のか。 それとも、「何かがモデルに依存している」のか。
どっちでしょうか?
ここで言いたいことは「何かがモデルに依存している」ってことなのだ。
モデルを主語にすると「依存物」は「依存(される)物」って意味になる。 でも普通、お酒やタバコのことを依存物って言うよね。 このとき依存物は、人を主語として「依存(する・している)物」って意味になる。
どっちの意味を真っ先に考える?どっちが自然?
そこは「依存物」じゃなくて、従属物とか扶養物とかじゃねーかなあ。 それとも、もう慣用的に使われちゃって、別にいーじゃんな感じになってるのかなあ。
■ [本]
ソフトウェア見積り―人月の暗黙知を解き明かす(スティーブ マコネル/久手堅 憲之/Steve McConnell/田沢 恵/溝口 真理子)
英語ではちらっと読んだんだけど、日本語でちゃんと読んでみた。感想:あんまりおもしろくない。けど、きっかけとしては最適。
つーか、マコネルは話長すぎだよね(マコネルなら23章かかるところも、俺なら2行だから)。

>2行<br>kwsk!!
あーうー、言ってみたかっただけです。<br><br>敢えて言うと、<br><br>「ターゲットとコミットメントと見積もりと計画は違うよ。<br>見積もりについては偉い人の本を参照しておくれ。」<br><br>ですかね。