capsctrldays

2007-01-06 (土) [長年日記]

[映画] ナショナル・トレジャー 特別版 [DVD](ジョン・タートルトーブ/ジェリー・ブラッカイマー)

ハローバイバイ関の本を読んでると、やたらとフリーメイソンフリーメイソン言ってるんですけども、Wikipediaの「フリーメイソンをテーマにした作品」のところにいくつか映画が挙がっていたので、試しにこれを見てみることにしました。

冒頭で「Disney」の文字が見えたのであまり期待はしてなかったんですが、案の定、不必要な敵、カーチェイス、ロマンスにあふれていて、ぼくがあまり好きじゃない「娯楽映画」そのものでした。まーでも、こういう映画が好きな人にはたまらん感じだと思います。そういう意味では、普通に素晴らしかったです。

そんなことよりも、DVDの特典にかなり力が入れてあり、これがちょっと楽しい感じになっています。いろんなところを見て回ってコードを集め、それを入力すると隠しメニューに行けるといった具合です。つっても、子供騙し程度ですが、本編よりも楽しめました。

特典映像では、実際にトレジャーハントをしている人たちが映し出されており、どう見ても道楽でしかないその活動には、目を見張るものがありました。本当にありが(ry。

[] ハーバードMBA留学記 資本主義の士官学校にて(岩瀬 大輔)

はじめから4章までがとてつもなくツマんなくてどーしよーかと思ったけど、「5章 ファンド資本主義」「6章 キャリアと人生の送り方」は面白かったなあ。

5章は著者の立ち位置であり視点であり、超スーパーエリートは金融業でべらぼうに稼げるという裏付けでもある。これを読んだところでどーにもならんので、あーそうですかー羨ましいよー羨ましいよーとしか感想がないが(うえーん)。

6章はぐっと親近感が沸く。小室哲哉に憧れてEOSを買ったところなんて涙がでるくらい親近感が沸く。「プランド・ハップンスタンス(計画された偶然性理論)」というキャリアのプロセス自体を楽しむという視点は、今までなんとなく気づいていたようではあったんだけど、ちゃんと言葉(理論)になっていたんだということを知って、すんごく安心できた。ただここでも、学生時代に司法試験合格とか、退職金がめちゃくちゃあったとか、英語で普通に話してやがんよとか、「これが超スーパーエリートの力か……」という具合に、普通の人は読んでいてゲンナリするので注意。精神的にキます。でも面白かった。

あーあと、著者はコンサルな人たちのなかに凄いっていう人が多いって言うんだけど、そんなもんですかねー。そんな凄い人には一度、会ってみたいもんだなあ。普通にハッカーのほうが凄いと思うけどね。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]
1 yoosee (2007-01-07 (日) 12:42)

コンサルにすごい人がいると言うのは確かに感じることがあります。ただそれ以上にクズコンサルも腐るほどいるわけだけど。<br>スーパーハッカーのすごさとは大分方向性が違う感じ。具体的にどうとは言い辛いけど。