2006-12-25 (月) [長年日記]
■ ○○みたいなのが欲しい
例:「mixiみたいなのが欲しい」
限られた予算と期間内で「○○みたいなもの」を作ったら、おそらく想像上の「○○」とは全然別物になっちゃうわけで、そこから満足なんかひとかけらも生まれるとは思えないんだけど、どうだろう。想像だけど、予算は100分の1にも関わらず、「○○の8割くらい」を満足ラインにしてると思うんだ。
対処法(案)。
- 予算が100分の1なので、○○の100分の1を作りますよ
- →圧倒的に不満
- 予算を80倍にして、○○の8割くらいを作りますよ
- →たぶん無理(なかったことになる)
- 予算が100分の1なので、○○じゃないものを作りますよ
- →満足したり、しなかったり
結論:○○じゃないもので満足のいくものを作りますよ
まー正解なんだろーけど、んなもん求められても困る。そんなのあったらこっちが聞きたい。予算が安くなってる(=給料が安くなってる)時点で、負け試合だ。
本当の正解
なので、「予算を80倍にして、○○の8割くらいを作りますよ」が、短期的には間違いだけど、長期的には本当の正解だと思う。
■ Plaggerの巡回を1時間ごとから2時間ごとに変更
追われる感が少し減った。
■ のだめ
良かったよおおおおおおお。

まず、お客さんが○○(例:mixi)が何なのか、その本質を理解していないし、そもそも自分の要求についても理解していない、という気がする今日このごろです。