2006-08-03 (木) [長年日記]
■1 RubyGetTextを多言語化のためには使わない
あとから「ここ表記変えてよーー画面だったらすぐ変わるでしょ」「あ、いや、でも、画面全部ですよ?」問題に対応すべく使用すると便利(かも)。
ポインツ。
- (すごい)デザイナーさんからあがってくるテンプレートは、当然日本語のままなので、日本語のまま使う。
- ただし、ARの属性名(カラム名)、共通しているボタン名・リンク名、に限ってRubyGetTextを使用する。
- フォームのラベルにも _('Model|Attr') と記載する
- すると error_message_on と一致するのでウマー
- コントローラ名、アクション名も別途日本語化しておくと、<title> や <h1> なんかに使えて便利じゃんすか(id:secondlife風)。
ロケールをenにして見ると変になることは、あんまり(というか全然)考慮しない(別にそれを目的にしてるんじゃない)。MacIE5.xだと有無を言わさず英語表記になることは、あんまり(というか一切)考慮しない(これはブラウザ側が問題じゃねーかなぁぁぁぁ)。
■2 inetd(レンタルサーバ)にPlaggerをインストールする
Perl 5.8.5になったらしいのでチャレンジ。
- cpan の設定(普通にやっておくれ)
- ここに書いてあるやうに設定
cpan> o conf makepl_arg "LIB=~/perl/lib INSTALLMAN1DIR=~/perl/man/man1 INSTALLMAN3DIR=~/perl/man/man3" cpan> o conf commit
- ここに書いてあるようにPERL5LIBを設定
export PERL5LIB=~/perl/lib
- ふつうにインストールするとテストとかでコケるので、
cpan> force install Plagger
- assets とかをとってきてhoge.config.yamlの設定
- crontabの設定する
- おわり
■4
数学に感動する頭をつくる(栗田 哲也)
経験則から「こうじゃね?」って言ってる本。 親でも子供でもないので、特に得ることもなく。
■5
ソフトウエア企業の競争戦略(マイケル・A. クスマノ/Michael A. Cusumano/サイコムインターナショナル)
パッケージとサービス。そしてそのバランス。な、お話。おしまい。
60年代70年代の日本のソフトウェア業界では「ソフトウェア・ファクトリー」が成立していたというんだけども、そこkwsk!
『日本のソフトウェア戦略 アメリカ式経営への挑戦』ってのがあるらしいんだけど、絶版?っぽい。
■6 業務アプリはデータを入れてポン出してポン……じゃあNEEEE!!!!
というエントリーがblikiあったと思うんだけど、今週末に訳します。すいません。副エントリがあったのでちょっと時間とらないと。あ、DSLの境界とかなんとかってのもいっしょにやっときます。
■7
ソフトウェア開発の名著を読む (技評SE新書 003)(柴田 芳樹)
書いてることは何ひとつ間違ってはないんだが、というか、何ひとつ書いてないので間違えることすらないんじゃないか、という内容でした。空きスペースに載せとけばいいような本でした。薄いし。
とはいえ、これを読むことがきっかけとなって原典にあたるのは、非常によいことだと思います。持ってても読んでないのが多いんだよなぁ(特に前半の本)。
前半の本を読みたい!って思うのには波があるよね。周期の波が。 自分の場合は2002年くらいに波が来てた感じ。今はこれっぽっちも来てない。
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実戦・日本語の作文技術 (朝日文庫)(本多 勝一)
そういうときはGetText.locale = "ja"とロケールを日本語固定にしてしまえばよいと思います。
うおおおおお。ありがとうございます!!!