2005-10-20 (木) [長年日記]
■ [本]
考える脳 考えるコンピューター(ジェフ・ホーキンス/サンドラ・ブレイクスリー/伊藤 文英)
正直、よく分かってないんだが……。著者はインテルで半導体の仕事をしていたことから、当時の人工知能研究(計算機に「知能」を組み込む研究)が不毛だということに気づいていた。真の知能には、パターンのシーケンスを記憶し、それに基づく自己連想により予測する、という機能が必要となる。これは新皮質の振る舞いと同じである。
難しいなあ。でもまあ、なんかヒントをもらえた。キーワードは「自己連想」。連想のための情報の一部が欠けていてもOK。ほう。
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