2005-10-17 (月) [長年日記]
■ 歯医者行ってきた。
親知らず生えてるけど、別に腫れてないし、抜かなくていいでしょう。だって。マジよかった。
あと、前歯が黒くなってたので虫歯かと思ってたら、単に詰め物が古くなってるだけとのことで、詰め直しをしてもらった。でもいちおう麻酔。今って麻酔がぜんぜん痛くないのな。子供の頃、針がぐにゃぐにゃになるまで力強く麻酔されてたのはなんだったんだーって思う。
結局、虫歯が一本もなくて。すごいっすねーって言われてたお。
こないだもらった
National ドルツ・音波振動歯ブラシ グレー EW1034-Hと、以前に買った
National ドルツ・ジェットウォッシャー 白 EW1250-Wを使ってる。
■ [本]
県庁の星(桂 望実)/桂望実
知事の思いつきで始まった「民間企業で一年間勤務」という研修。主人公である県庁職員が、派遣先のスーパーで民間と県庁での違いに悩みながらも、最後には成長していくってお話。設定は非常にイイんだけど、中身が希薄すぎ。
そもそもスーパーが経営不振っていうのがイケない。経営不振なんだったら問題だらけなわけで、「マニュアルがない」ってのも、「民間企業の常識」ではなく、大きな問題だと捕らえるべきだったんじゃねーの。文章作成がうまいんだったら、そのマニュアル作りからでも始めればよかったじゃん。
その過程で、マニュアルがなくても回ってるところ(たとえば魚の逆偽造のようなアイデア)に注目し、な、なんだってー!!(AA略)みたいな展開になり、その暗黙知をシェア→売上UP→リストラなくなる→ウマー→研修終了。ってのが理想。
なのに、よく分からん展開だったな。まったく意味不明。意味不明に詐欺にあったり。でも何もヘコたれてなかったり。詐欺にあったら動揺しまくりだろフツー。いみわかんね。何もかもが想像上でこねくりまわしただけみたいな印象。あーあと、Amazonのレビューにもあるが、誰がしゃべってるセリフなのかよく分からんかった。その都度、読み返すことになるのでかなりストレスだった。
まあ、映画になるということなので、読んでみるのもいいと思います。原作とはちょっと違った感じになるみたいですが。

代わりに抜歯されてあげました。予想外ダメージ。