2005-08-12 (金) [長年日記]
■ Das Keyboard - UberGeeks Only
HHKがあるからそんなに珍しくないわけだが。
■ [本]
できる社員は「やり過ごす」 (日経ビジネス人文庫)(高橋 伸夫)
WRさんのところ見て読んでみたんだけど、いまいち。ぼくは未来より現在が好きなんだおw。
「見通し指数」を高めるというのは圧倒的に賛成。あとはそれをどう実現するかって話だけど。
「成果主義が難しい」というのも賛成。デマルコだっけ?チームで貢献した人をみんなで決めたら、あまり役に立ってそうになかった女性が挙がったとかいう話。ありますよね。
「やり過ごし」っていうのは微妙すぎ。それこそ「お返し」するだろうに。

大前研一のメルマガ
なんとなく関連してメモ。
さらに、これまで人材輩出に秀でた企業をみてみると、企業としてひとつの「テーマ」をもって教育に取り組み、それに準じたシステムが構築されていることがわかります。まずリクルート。入社後10年でビジネスマンを完成させるモットーが「32歳定年」という人事体制に結びついています。その後会社に残ってもいいが完全能力主義ゆえ、在籍年数に比例して昇給することはありません。リクルートの人材育成のテーマは「とにかく新しいことをやれ」といったところでしょう。
■ [本]
Nana (13) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1633))(矢沢 あい)
なんか濃い話になってきたなぁ。おっさんの感覚だともうそろそろ付いていけないよ。
のだめカンタービレSelection CD Book(二ノ宮 知子)
しおり、菊池くんだった…
13巻出てたのか
イマイチかぁ。超日本的大企業経験者からすると非常に「腑に落ちる」分析なんだけどね。確かに、忘れていた視点を与えてくれるけど、全く新しい世界を見せてくれる本ではない。確かに。
所詮従業員の犠牲の上に成り立つ不健全な構造を是としてるのが気に入らないです。
それでも辞めない理由が、辞めた自分には到底理解できないなーと思いますし。うちは給料安かったからなおさら。
「構造を是としている」というか、論理的に「そういう構造の方が長期的にはハッピーじゃない?」と分析しているだけだと思うけど。<br>あと、類似の「構造」をしていても、プレイヤーが異なれば実態は異なってくると思いますよ。現実的に。「日本的な構造」を持った全ての企業が長期的に成長するとは思えないし。ぶっちゃけ、いい会社もあれば、悪い会社もあるでしょ。<br>ただ「構造」があるだけではNGで、「構造」の特性を理解した上で、より良くしようとする工夫は必要。<br>この本は、より良くするために必要な「構造」への理解を助けてくれると思います。
論理的ではないですよ。話を聞いてるだけですから。そもそも長期的視点なんてうんこですw。ドラッカー信者なので、従業員のほうが企業よりもながらえることを第一とすべきと思うのです。よって見越し指数より前は反対、以降は賛成。