2005-07-09 (土) [長年日記]
■ [UML] UMLモデリングライブ@恵比寿
id:ahirasawaさんのモデリングライブが見られるということで行って来ました。 渡辺さんから影響を受けられたという「その場主義」は、顧客から得た情報を「その場で」ホワイトボードに書き込んでいきます。ぼくは要求獲得の場に居合わせたことがないため、非常に面白く感じましたし、非常に参考にもなりました。
以下、いろいろと感想。
「概念モデリング」という言葉が嫌だ。
派閥によっていろいろあるらしく、そういうのに巻き込まれたくないので「概念ほにゃらら」という言葉は避けたいです。
振る舞いのないモデリングならデータ指向で良くない?
データだけでいいのなら、UMLでモデリングする意味がよく分かりません。「どうしてUMLでモデリングするの?」というより「どうしてデータ指向を使わないでモデリングするの?」って感じすかね。
RDBMS非依存というのは分かりますが、概念モデリングの三大要素(クラス、関連、継承)はデータ指向にもあるんだし、UML使うメリットなんてないと思うんだけどなあ。 (限定子があるから?んー?「Judeがあるから」というのは理由になる気がするけど。)
なんか分かったような分からないようなモデルになってしまうのは、
- アイデンティティがないのにクラスを定義してるから
- 渡辺式の具体例を書いてないから
だと思いました。
ただし、振る舞いをともなうモデルならば、別のアプローチがあると思います。 (どうやればよいか分かんないけど。約束の地Rubyとか?)
コンテキスト図描いて、その中にパッケージ図
イイ!! 真似しよっと。
ユースケース図ってどうするの?
いつ作ればいいんだろう。 ユーザー要求は遅延させるべし!! とまさよしくんが書いてたから、 このモデルの後に作るといいのかな。
アクティビティ図はどうしましょう?
このモデルと並行して作ったほうが良い気がする。
イメージ重要
モデルを絵として記憶する。
結局は、読み聞かせ重要
だと思った。これは咳さん用語。
Refactoring to Patterns (Addison-Wesley Signature Series)(Joshua Kerievsky)の邦訳が出るらしい。
ウルシステムズの村上歴さんが翻訳されたそうで、来月出版されるらしい。
邦題は『パターン指向リファクタリング入門』だそうで。入門ですかねあれ。
それはBooks の中の人はウルシステムズの人かー?と邪推してみたり。
ウルシステムズは
1点もののシステムを中心に扱っているらしい。なんかThoughtWorksみたいでいいな。優秀なひとばかりいてうらやましいな。
長年日記を読んだら、去年の今日にその場主義を見てた。
おー。すげー。
■
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 06 [DVD]
うえーなんだこれ。どちらの話も面白すぎ。
■ [本]
ファンタジスタ (Number 1) (少年サンデーコミックス)(草場 道輝)
全25巻を読んできた。サッカー漫画にありがちな必殺技とか超人的なテクニックとかがなくて(ちょっとはあるけど)、非常に親しみの持てる作品でした。チームにありがちな、いろんなイヤなことが盛り込んであって、他人事とは思えない感じがするよ。
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攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 07 [DVD]
パズとサイトーのお話。なんだか顔がヘタクソ。

Refactoring to Patterns の翻訳出るんですねえ。原書はAmazonのカートに入れたまま、ほったらかしでございます。
その邪推、おそらく正解。