2005-05-30 (月) [長年日記]
■ bliki_ja:RigorousAgile
久々の更新。
■ Getting Things Done with Index Cards - a photoset on Flickr
via 43 Folders: Impressive paper-based project management workflow
flickrでGTDの模様を公開。 インデックスカードは萌えるよなあ。
■ ミスをしない仕組みのほうが重要……だが
手作業を行うと必ずミスをします。 だからってミスをしていいってわけじゃないけれど、 ミスを減らそうと頑張るよりも、 そもそもミスをしない仕組みを作るほうが大切。
と、ここまではよくある話。
問題なのは、その手作業の上位項目が「大いなる無駄」によって成立している場合に、 ミスをしない仕組みによる「無駄の喪失」が許されないことがあること。
なぜ無駄でもOKなのかというと、それはいろいろと理由があると思います(ええー?なのもあれば、しょうがないねーみたいなのもあります)。 で、ちょっと知恵をつけた人間は、そのミスをしない仕組みのことを「そんな部分最適しても仕方ないじゃないかー」などと言います(んじゃー全体最適してくれよとか思いますが)。
生産ラインじゃないんだから、部分最適が全体最適に1mmも影響を及ぼさないなんてことはあり得ないわけだし、小さなことからコツコツ改善していくと毎日楽しくなってきたりしますから、部分最適でもオッケーベイベーなんですけども、あーでも本当にやろうと思ったらいろいろと調整とかあるよねーみたいな感じで面倒になっちゃって、結局「すいません、次から気をつけます」みたいな陳腐な結論になっちゃって、手作業を行うと必ずミスします(振り出しに戻る)みたいな。

ミスしてもすごーく早く(被害が小さいうちに)わかる仕組みはどうですか?
あーそれでもいいですね。ただ、やっぱりミスした人が「すいません」って言っちゃいそう。