2004-07-30 (金) [長年日記]
■ [映画]
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション [DVD]
なげえーーー。話もなんだかよく分かんなくなっちゃった。昔死んだ奴のことなんか覚えてないですってば。ちゅうかね、フロドたちはあんだけ苦労してサウロンのところに辿り着いたのに、なんかけっこう簡単に行けるっぽくね? あーそもそも、サウロンって強いんですかね? それに、指輪落としたらどーなるんだったっけ? そんなもんで、終始ポテチ食いながらぐだぐだになって見てたんですけど、アラゴルンが王に帰還するときはさすがに感動しちゃった。このカタルシスこそが大作!!って感じですよね。気になったのは、リヴ・タイラーとキアヌ・リーヴスが似て蝶。ヒューゴ・ウィーヴィングとの場面はなんか爆笑してしまった。それにしてもサルマンはどこ行ったんだっつの。
Amazonのレビューには、スペシャル・エクステンデッド・エディションを見れば分かると書いてあるが……もういいや。
■ 12人の専任オルグ団を結成し、基金約2億円を使って組織拡大に取り組む
どっかの悪の組織みたいな言い回し。
■ [本][Agile]
リーンソフトウエア開発~アジャイル開発を実践する22の方法~(メアリー・ポッペンディーク/トム・ポッペンディーク/平鍋 健児/高嶋 優子/佐野 建樹)
ソフトウェア業界は製造業に例えられることが多いが、誤解が2つほどある。
- 他業種は工学的で非属人的である
- ソフトウェア業界にそのまま適応すればよい
(1)は、たしかに科学的管理法の波がはあったが、それはもう過去の話で、今は(というかずいぶん前から)「現場主義」という言葉が示すように、人にフォーカスをあてたほうがうまくいくケースが多いとされているので誤り。
(2)は、「そのまま」というところが誤り。若干、ローカライズを加えないといけない。
(2)を誤解してしまうことは多々あるが、(1)を誤解したまま(2)を誤解してしまうような最悪のケースも中にはある(CMMIとかね)。
このへんの微妙なバランスを、本書ではうまーく扱っている。いかに人が大切で、いかにソフトウェア開発に取り込んでいくか。
本書には洋書によくある「やってみよう」の項目がついている。これって好きなんだよなあー。クイズとかね。ああいうのいいよね。こういうのがあるから、おーし実践してみよーっていう気持ちになる。
てなわけで、マインドマップを作ってみたよ。
いくつかの章は僕個人の興味の対象外だったので読み飛ばしてしまったが、翻訳がしっかりしててかなーり好感もてる仕上がりになっとるよ。
難点は、いきなりコラムもどきなレイアウトが出てきて、読むリズムを狂わせてくれる点。これは、どうにも読みにくいのう。
追記:
なんだかタイミングよくニュースが。
■ [UML] UML教育研究所、OMG認定UML技術者資格試験アドバンストの配信開始
まずは教材増やしてよね。
■ やらずに言うな
やらずに文句言うのは、格好悪いのであります。うわーキモちわりーじゃあ、やってみよう。こういう姿勢が大事なのであります。それにしてもデイリーポータルZは面白いなあ。
