2004-07-24 (土) 今日は実家で法事 [長年日記]
■ 【京ぽん】通信中に充電出来ない【ダメ杉】
PCで充電できるからいいやーと思って充電器を持ってこなかったんだが、 通信してるときは充電できない罠……。うそーん。せっかく人狼BBSで盛り上がろうと思ってたのにー!! バカバカー。
■ 課外授業ようこそ先輩:マギー司郎(2004年7月18日放送)
マギー司郎が学校を訪問。マギー司郎といえば、マジックではなく、あの茨城弁による痛快なトークが有名だ。マジックが決して上手くなかったマギーさんは、「わたし、マジック、下手なのよね」と、その下手さを逆にアピールするという全く新しいマジックを生み出した。20年間、何もかもがダメだった自分が、自分の弱さを告白することで、すべてが変わった。
自分のダメなところをさらけだすと、何かが変わる
マギーさんは子供たちにそう説く。
これはその通りだと思う。よく「病気の話をすると盛り上がる」と言われる。自分が弱いときの話をすると、なぜか親近感が沸くのだ。これは何故なんだろう。何故だか分からないけど、自分も、相手も、何かから開放されるんだよね。これは経験的に分かってることだ。大人になると自然と身に付くある種の芸と言えるかもしれない。
でも、これは子供には難しい。自分がダメなことは「恥ずかしいもの」だし、「人には見せたくないもの」だし、自分でも「見たくないもの」である。それを人前で発表するだなんて、そんなの無理だ。画用紙を前にして、みんなの筆が止まる。
そんな子供たちの背中を、マギーさんがそっと押す。みんな、だんだんと心を開いていく。そして、自分のダメなところを語るマジック(!)を立派にやり遂げる。自分がダメなところなんて、本当に、心の底から、搾り出さなきゃ、やり遂げられなかった。
そんな子供たちを見て、マギーさんは泣き出した。自分が乗り越えたあの日を重ねていたのかもしれない。子供たちも泣き出した。
最後に、ある女の子が、泣きながらこう言った。
ダメな私も、生きてていいんだって、わかった
ぼくも、泣いちゃった。
