2003-10-22 (水) [長年日記]
■ [映画] キル・ビル/クエンティン・タランティーノ
※メディアに流れている以上のネタバレはありませんのでご安心くだされ。
まずは不満から。まず、ルーシー・リュー! ほんと要らねーーー。あの役は日本人使えよ。肝心なところで笑っちゃうじゃねーか。CMでおなじみ「ヤッヂメナー」なんて序の口。ほとんどデタラメ。言ってる日本語がよく分からない。英語の字幕読んでやっと、あーこんなこと言ってるんだーって感じ。別に可愛いわけでもないしさー(いい年齢だしな。と、山形浩生さんもおっしゃっておった←責任なすりつけ)。
いっそのことアニメで語られた彼女の生い立ち部分を無視してだな(アニメはもっと短くならないかな)、たとえばだ、そう、岩下志麻様なんてのはどうかッ! つーか、岩下様しか思いつかねー。岩下さまの頭がピューってだけで……もう……大興奮間違いなし。
はい次。ユマ・サーマン(の役について)。こいつの日本語もたいがいだが、サニー千葉から刀を頂くときに「どーも」はねーだろコルァ! 着ているTシャツの「オキナワ」もなめてるだろ。それから、バーのカウンターに黄色いヘルメット置くんじゃねーよ。目立ちまくりだろーが。そもそも4年も寝てて、いきなり歩けるのが納得いかねー。13時間?そんなんで大丈夫なの? まあいいけどさ。
つーか、日本が刀天国だからって(そうなのか?)、なんでみんなが刀使ってんだよ。ヤクザが刀ふりまわしてるわけねーだろ。そもそも刀持って普通に飛行機乗るなよ。乗れるわけねーだろ。意味わかんねーよ。
それよりも何よりも、刀のトレーニングシーンを映せぇぇぇぇぇぇぇーーーーーー。
はい。不満は以上。あとは頭痛のする面白さ。なによりサニー千葉の寿司屋コントシーンは必見。それから忘れちゃいけないのが、栗山千明だっ。すげーぜ栗山千明。ぜひ世界にはばたいて頂きたい。『BR』の歴史的意義が今ここに見出されるわけだ。
ちなみに今回は前編。タランティーノお得意の章分け&時系列入れ替えで構成されているので、今回の冒頭シーンが後編の最初につながるのだろう。楽しみですな。
これを一緒に見て「わー面白いねー」と言う女の子と付き合うと吉。

別の世界の話なので、刀を持って飛行機に載れるんだと、監督が言ってました。