2003-10-05 (日) [長年日記]
■ [脱出] 反省
脱出に関しての反省を書き留めておく。
脱出理由
- 上司がアホに思えたから(というかアホ)
- 同じ仕事をしている先輩、同僚がいなかったから
- 給料が安い上に、数年間は上昇しないシステムだったから
- 上に行ってる人は、おそらく社内政治の賜物であるから
(1)はどうしようもないよなあ。上司の作った資料やプレゼンを見てたら、もうね、ハァ?っていう言葉しか思いつかないんだもん。他の部署のひとも「あれは一体、何?」なんて言ってるし、外部のひとも「意味がちょっと……」って言ってギャグのネタにしてる位だし、ぼくの価値観が極端にズレているわけじゃあ決して無いのだ。そんなひとの指示が聞ける?「あーまたバカが何か言ってるよ」ってなるじゃん。
最初のうちはぼくも反論してたんだ。そうじゃありませんよ、と。性懲りもなくおかしなことを言うバカに対して、大人気なくブチ切れたこともあった(あー何やってんだか)。こんな奴に評価され、仕事の指示を出され、文書の承認をもらうのかと思ったら……とても悲しくなってきた。脱出の理由の大部分はココにある。
脱出以外に解決法があったとしたら、それは何だったんだろう。
タモリの観客よろしく「そーですね」と笑顔で対応するべきだった?(プライドはどこへ?) ブチ切れないで無視してればよかった?(でも仕事のつながりはあるんだよ?)そいつをスルーしてその上へ意見すればよかった?(でもその上もアホなんだよ?)
正直、いまでもよく分からない。
もう少し「これは仕事なんだから我慢!」と割り切る大人な感覚を身に付けておくべきだったかもしれない。アホな企画にも平気で付き合っていけるくらいの「馴れ合い感覚」も必要だったかもしれない。
いずれにせよ、上司のことをアホだと思った時点で、何らかの対処を考えなかったのが敗因だ。
(2)は(1)の不満の逃がし場所がなかったという意味。同時に、学ぶ相手がいなかったという意味でもある。これは痛かった。仕事で行き詰まったら、誰に相談すればよかったのかね? ぜんぶひとりでやれと?
この状態を誰かが「フラットな組織だ」と称していたけど、フラットだからといって自由にやらせてくれるわけじゃあない。ぼくに権限があったわけでもない。ぼくが決めたことを知らないところで勝手に覆された事実をみて、ぜんぜんフラットぢゃねーじゃんボケがぁ!!と思ったことも、脱出の理由のひとつである。権限と自由を一緒にしないで何がどうフラットなんだ?
(3)に関して。ベースはいわゆる年功序列であるが、問題はそこではなく、入社して数年が経つと家賃補助がなくなるという点だ。そこまでの賃金上昇分がその時点で相殺される仕組みになっているわけだ。つまり、入社時の給料と家賃補助消失時の給料が一緒ッ! あまりにもバカげている。同時に、アホ上司に評価される仕組みというのも気に食わない。
(4)。馴れ合いの最終形。社内政治がうまくないと上に行けない。アホかと思う。そのアホを徹底できなかった自分がダメだとも思うが。
今度から気をつけること
- 不満を表に出さない
- ポジティブな提案をする
- 仕事を頼まれやすい人になる
- 具体的な年間計画を立てる
知らないことを前提として話す風潮
3年近くサラリーマンやってよーやく気づいたのか!?って感じだが、サラリーマンのおやじたちには「知らないことを前提として話す風潮」がある。例え知っていたとしても「知ってますよ」と言ってはいけない。
一方、オタク文化やダウンタウン世代のお笑い文化(ぼくはこっち)には「知ってることを前提として話す風潮」がある。こっちで「知らない」と言うと白ける。
普段は後者の脳で過ごしていたとしても、仕事モードになるときは前者に切り替えなければならなかったのだ!オヤジオヤジした会社では特に。
■ 初プール
昨日、競泳用水着を買ってきました。だもんで、今日は近所のプールへGo。とりあえず1km弱。それからジャグジー。よい感じじゃ。普通のプールよりも目が痛くなったので、こんどゴーグルを買ってこよう。
■ 玉山鉄二 at ayu ready?
年下と話す浜崎あゆみは珍しい。ちょっとオバサン入ってて、いい感じに可愛かったです(下手に若作りしないから)。ギャグで玉山鉄二に「(ディアボロ)買ってよ」とねだられていたが、浜崎あゆみなら平気で買えちゃうんだろーな……。

おう、今知ったで。今まで通りよろしQ。