2003-10-01 (水) [長年日記] Edit
1 [本] 漫画喫茶へ行きました。
昨日の夜から読んでいたもの。
あと美味しんぼを6巻まで。TECHSIDEのTECHさんが、栗田さんはオグユウだ!とおっしゃってましたが、んなこたぁない気がする。それにしても、豆腐をあのように食う奴に対して、箸の先がどーのこーのって、野暮な気がしますぞ、雄山よ。
3 Sex and the City season 4
近所のレンタルビデオ屋には、DVD3つ版は置かれていないので、全部で6本も借りないといけない。ちッ……。とりあえず、1と2を見ました。2ではエイダンが再登場。キャリーの男関係の話は極めておもしろくない。1にあったファッションショーの回みたいな、ああいうお話が好きだなあ。
そういえばサマンサって何歳なんだろうか。以前、他のみんなより2つ(だっけ?)年上だと言っていたような気がするが。ギャグで「140歳よ」って言ってたから、もしかすると40歳なのかも。別にどーでもいいけれど。
それにしてもシャーロットは萌え萌えだなぁ。カイル・マクラクランにも萌え萌え(ツインピークス世代)。
ああああああ。もうすぐシーズン5のDVDも出るんですね。
4 [ENG] 中国語講座
英会話の先生は中国出身なんだが、今日はフリートークに花が咲き、ついには中国語での「餃子」の発音を注意されるまでになった(あれ?何のレッスンだ?)。
チャァ〜オズゥ
らしい。ちなみに餃子とは日本でいう水餃子のことを指し、日本で言う餃子は煎餃(だっけ?)と言うらしい。トリビアだな。
5 探偵からの折り込みちらし。
ガルエージェンシーの折込ちらしが入っていた。
探偵ファイル 6000万ヒット達成!!
と書かれてあった。
探偵学校(初心者から業界経験者まで)もあるらしい。5559人の卒業生がいるとのこと。けっこういるもんだなあ。
追記
otsuneさんからコメントをいただきました。
2003-10-02 (木) [長年日記] Edit
1 [映画] オーシャンズ11/スティーブン・ソダーバーグ
11人も要らネ。人物描写が希薄。その上、カメラの切り替えが早すぎるのでいまいち印象に残らない。単にいけいけ!な雰囲気で編集したんだろうな。観客のことを全く考慮していない感じがした(もしくは長く撮り過ぎたか)。最後に金を盗み出す場面はシナリオ的に「ほーう」と思ったけど、それより以前の計画段階は100%つまんねー。画もテクストも。
ジョージ・クルーニー好きとブラッド・ピット好きしか満足しないだろこんなもん。
2 [映画] 小説家を見つけたら/ガス・ヴァン・サント
構造は『グッド・ウィル・ハンティング』と全く一緒。天才かつ悩める青年、彼を説く師、彼におびえる大人、彼を支える彼女、そして最後、師は旅に出る。まーーーーったく一緒。ただしその構造におけるテーマの質は、グッド・ウィルのほうが何倍も上である。
まず青年。役者は同程度だろうと思う。グッド・ウィルのマット・デイモンが最高なのは言うまでもないが*1、ロブ・ブラウンの演技もなかなかのものだった。ただし、役柄の設定が、マット・デイモンが「世の中なんてファックだ」という雰囲気を出していたのに、ロブ・ブラウンのほうは「人生なんかファックだ」と、ちと規模が縮小されているのが気になった。
次。師。なんだか知らないが、ショーン・コネリーはエロい。向いてないよこの役。ショーン・コネリーもロブ・ブラウンと張り合おうとしなきゃいかんよ。完全に師だもんなあ。引きこもっている弊害で、ロブ・ブラウンに負けている点を除いて。
彼におびえる大人。グッドでの数学教授には名誉があるが、今回の教師は最初からダメ人間だ。深みがなにもない。嫉妬もきたない。
彼女。どっちでもいいや。高校生と大学生の違いがあるくらいだな(つまりSexするかしないか)。
旅立ち。やっぱり!って感じ。
ちなみに原題は『FINDING FORESTER』だが、邦訳の『小説家を見つけたら』というのはなかなかいいんじゃないかと思う。
*1 『オーシャンズ11』ではうんこみたいな演技をしていたけども
3 行動記録
悪夢にうなされながらタモリ前に起床。お菓子(昼食)を食べながら映画を観て、ジムに行って1.5hほど運動。ムキムキの外人がいた。ビックリした。そこでシャワーを浴びる。ポカリを飲みながら日刊スポーツを読む。帰路コンビニでお弁当を買って、家出それを食いながら(夕食)録りだめしておいたTV番組を消化。それからblikiの翻訳をいくつか追加。
ジムに行く前、管理人さんに「今日は休みか?」と聞かれたわけだが、これから何通りの理由を用意しなければならないのだろうか。まあ、ぶっちゃけちゃえばいいんだけど。本当に有給中だし。
2003-10-03 (金) [長年日記] Edit
2 too many tabs to open
家を空ける時間が長くなると巡回の回数も減るわけで、そうなると1回当たりのSleipnirタブ数が増えるわけで、今だとだいたい150タブ/回くらいです。だもんで、非力な私のノーパソですと、メモリがわんわん泣いております。なので、DVDを観る程度にしか使っていないデスクトップにSleipnirを入れました。無駄にメモリを1G積んでおりますので、さくさく見れます。最初からこうすればいいのにーと思いますが、デスクトップの前にいるという行為が、なんだか嫌なんですね。分かってもらえますでしょうか。ノーパソ萌です。
これからは夜の12時と昼の12時の2回、それぞれ1時間程度の巡回時間を設けていきたいと思っています(長い?みんなどれくらいなの?)。
4 NetRunner: ベスト・オブ・悪用厳禁ツール
知らないところ多いなあ。
5 中央線人身事故の原因の話 via blogdexJP
いやそれって中央線ユーザーの間では有名だと思うんだが。
8 [tDiary] tDiary.net のトラフィック
自分のドメインを持っていないとあまり意味がないので、tdiary.net で調査してみますた。たださんの日記は3%とのこと。capsctrlはque.jpの中で1%を占めるらしい。
9 気になること。
伴ちゃんの目の下のくぼみ。
10 [映画] ザ・ロック
敵方をああいうふうに描くメリット、デメリットの両方がでていたような気がする。メリットは、単なる善悪の二項対立ではなく、より深みのある関係性を構築できること、デメリットは、敵の存在が薄くなること(出番が少ない上に志までも低い)。
「昔007だったショーン・コネリー」をもっと前面に出していたら、よりよかったと思うのは俺だけか。まあどっちでもいいな。俺はショーン・コネリーがあまり好きではないということだけは分かった。
11 オフラインカタン
サイコロの目に偏りがある気がする。2戦2敗。
2003-10-04 (土) [長年日記] Edit
1 [映画] シッピング・ニュース/ラッセ・ハルストレム
ラッセ・ハルストレムは大変すばらしい監督だと思ってるし、ケビン・スペイシーほど優れた役者はいないと思っているが、この映画は何だッ。わけわかんねーことが多すぎるよ!
大きなフレームは『ギルバート・グレイプ』と一緒だと思う*1。心にある「何か」と物理的な「何か」がリンクしあいながら話が進んでいき、最後に物理的な「何か」が崩壊することによって心までもが解放される、という流れ。
過去への囚われ(悲しい出来事、受け入れられない事実、呪い、軋轢などなど)なんて、ふとしたきっかけで、簡単に超えられるもんだったりする。超えちゃうと、なんであんなことで悩んでいたんだっけ?などと思ったりする。ぼくは両作品をそういうふうに観ている(違うかもしれないけど)。
*1 最近似たような感想を書いた気がするなあ。
2003-10-05 (日) [長年日記] Edit
1 [脱出] 反省
脱出に関しての反省を書き留めておく。
脱出理由
- 上司がアホに思えたから(というかアホ)
- 同じ仕事をしている先輩、同僚がいなかったから
- 給料が安い上に、数年間は上昇しないシステムだったから
- 上に行ってる人は、おそらく社内政治の賜物であるから
(1)はどうしようもないよなあ。上司の作った資料やプレゼンを見てたら、もうね、ハァ?っていう言葉しか思いつかないんだもん。他の部署のひとも「あれは一体、何?」なんて言ってるし、外部のひとも「意味がちょっと……」って言ってギャグのネタにしてる位だし、ぼくの価値観が極端にズレているわけじゃあ決して無いのだ。そんなひとの指示が聞ける?「あーまたバカが何か言ってるよ」ってなるじゃん。
最初のうちはぼくも反論してたんだ。そうじゃありませんよ、と。性懲りもなくおかしなことを言うバカに対して、大人気なくブチ切れたこともあった(あー何やってんだか)。こんな奴に評価され、仕事の指示を出され、文書の承認をもらうのかと思ったら……とても悲しくなってきた。脱出の理由の大部分はココにある。
脱出以外に解決法があったとしたら、それは何だったんだろう。
タモリの観客よろしく「そーですね」と笑顔で対応するべきだった?(プライドはどこへ?) ブチ切れないで無視してればよかった?(でも仕事のつながりはあるんだよ?)そいつをスルーしてその上へ意見すればよかった?(でもその上もアホなんだよ?)
正直、いまでもよく分からない。
もう少し「これは仕事なんだから我慢!」と割り切る大人な感覚を身に付けておくべきだったかもしれない。アホな企画にも平気で付き合っていけるくらいの「馴れ合い感覚」も必要だったかもしれない。
いずれにせよ、上司のことをアホだと思った時点で、何らかの対処を考えなかったのが敗因だ。
(2)は(1)の不満の逃がし場所がなかったという意味。同時に、学ぶ相手がいなかったという意味でもある。これは痛かった。仕事で行き詰まったら、誰に相談すればよかったのかね? ぜんぶひとりでやれと?
この状態を誰かが「フラットな組織だ」と称していたけど、フラットだからといって自由にやらせてくれるわけじゃあない。ぼくに権限があったわけでもない。ぼくが決めたことを知らないところで勝手に覆された事実をみて、ぜんぜんフラットぢゃねーじゃんボケがぁ!!と思ったことも、脱出の理由のひとつである。権限と自由を一緒にしないで何がどうフラットなんだ?
(3)に関して。ベースはいわゆる年功序列であるが、問題はそこではなく、入社して数年が経つと家賃補助がなくなるという点だ。そこまでの賃金上昇分がその時点で相殺される仕組みになっているわけだ。つまり、入社時の給料と家賃補助消失時の給料が一緒ッ! あまりにもバカげている。同時に、アホ上司に評価される仕組みというのも気に食わない。
(4)。馴れ合いの最終形。社内政治がうまくないと上に行けない。アホかと思う。そのアホを徹底できなかった自分がダメだとも思うが。
今度から気をつけること
- 不満を表に出さない
- ポジティブな提案をする
- 仕事を頼まれやすい人になる
- 具体的な年間計画を立てる
知らないことを前提として話す風潮
3年近くサラリーマンやってよーやく気づいたのか!?って感じだが、サラリーマンのおやじたちには「知らないことを前提として話す風潮」がある。例え知っていたとしても「知ってますよ」と言ってはいけない。
一方、オタク文化やダウンタウン世代のお笑い文化(ぼくはこっち)には「知ってることを前提として話す風潮」がある。こっちで「知らない」と言うと白ける。
普段は後者の脳で過ごしていたとしても、仕事モードになるときは前者に切り替えなければならなかったのだ!オヤジオヤジした会社では特に。
2 初プール
昨日、競泳用水着を買ってきました。だもんで、今日は近所のプールへGo。とりあえず1km弱。それからジャグジー。よい感じじゃ。普通のプールよりも目が痛くなったので、こんどゴーグルを買ってこよう。
3 玉山鉄二 at ayu ready?
年下と話す浜崎あゆみは珍しい。ちょっとオバサン入ってて、いい感じに可愛かったです(下手に若作りしないから)。ギャグで玉山鉄二に「(ディアボロ)買ってよ」とねだられていたが、浜崎あゆみなら平気で買えちゃうんだろーな……。
2003-10-06 (月) [長年日記] Edit
2 [本] 囚人狂時代/見沢 知廉
刑務所内での振る舞い方なんて、誰が教えてくれようものか。そもそも教えてもらう必要なんてあるのか?と思うかもしれないが、ぼくは「ある」と思う。
髪は剃られ、持ち物もなく、自由も制限された中で、己を磨き、コミュニケーション不能な人ともコミュニケートし、官の理不尽なことにも耐えなければならない。しかも「いきなり」だ。心の準備なんか無いんだ。知っていて損であるはずが無い。
特筆すべきは、著者は35歳で再び娑婆の世界へ戻らねばならなかったという点だろう。無期懲役ならば途中で何もかも放ってしまうことも出来るだろうが、著者は12年もの間ずっと、己を維持し続けなければならなかったのだ。
「悪いことしなきゃいいんじゃん?」
そう言うかもしれない。だけど悪いことをしたいと思ってする人間ばかりでないことを、ここに載っているリアルなエピソードを読めばすぐに分かる。凶悪犯も政治犯も企業犯(何て言えばいいんだろう?)も若者も老人もカッパもアンコも皆、一緒にぶちこまれる。この中で自分の立ち位置をどこに置き、自分のキャラをどう設定するかは、とても重要な事項だ。刑務所内に限らず。
エピソード中では皆、ニックネームで記されている。<銀行><モン(紋々)ちゃん><シャブ中><青学><タヌキ><足刺青>などなど。いずれもキャラが立っている。あんたはキャラが立っているかい?と問われているようでもあった。
3 補足できない
最近、たださんの日記を読んでないなーと思って、見に行ってみたら更新されていた。また、はてなアンテナかッ!というわけで、設定を見たら、案の定、更新チェック範囲が変更されていた。ったく。直しました(単にたださんが書いてなかったのかもしれないけど)。
自分でアンテナ設置したほうがいいのかな。
2003-10-07 (火) [長年日記] Edit
1 NBA 「改心」ロッドマンと田臥のコンビ実現?
うッわー。ロッドマンってもう42歳なのかよ。
3 平山あやがドラマでウエディングドレス姿
平山あやはオシャレ雑誌にばかり登場しているような気がする。極力オタなところには露出しないよう意識してるんじゃないかとさえ思う。
雑誌で「オシャレなひとが好き」と公言しているのを読んだことがあるが、それも「私はオタなんか相手にしない」と言っているに等しい。それってアイドルにとっては致命的なんじゃないか?
だけど、それでもちゃーんと存在できている。彼女は珍しいアイドルだと思う。そもそもアイドルなのかどうなのかは微妙だけど。
4 東京都現代美術館:企画展(ガウディ かたちの探求展)
行って来よう。
5 スペランカーズ / ニセピラミッド
大学時代は吉祥寺に住んでいたものですから、Shop33には足繁く通っておりました。そこでスペランカーズに出会ってから、もう7年くらい経つんですね(たぶん)。これはスペランカーズのベスト版だそうです。1曲目の「YONESUKE」は名曲なので是非。
8
予定ファイルが消えた。
さいきんホットシンクしてなかったので久々にやったら、予定ファイルが数週間分消えた。あーあ。なんだろうね。バックアップの設定かなあ。よく分からないままに使っているのが悪いのだが。家と会社の2箇所で同期してたのも原因かな。
9 ファクタリン
リンク先とは関係ないんですが、リファクタリングの語源はどこに?というファウラーの記事があるんですが、最後のほうがうまく訳せません。
They surmised that since software development was more like design than like manufacturing, it would be better to call it a Software Refactory.
SA:
あーまた本家に記事がふえてる。訳さないとッ。さっきファウラー氏から「日本訳ありがと。いつかblikiからリンク張るかも」とメールが着ておりました(嬉)。
10 [映画] クローサー/コーリー・ユン
なんといってもヴィッキー・チャオ!可愛い!*1
彼女を主人公にして、ストーリーの重心を少し前にずらして、空いたスペースにクンフーのトレーニングシーンを付け加えると(俺的に)完璧な作品になったんじゃないだろうかと思います(まるでジャッキー映画!)。恋愛うんぬんは全く必要ありません。つーか、『チャーリーズ・エンジェル』を目指したんなら、もちっと綺麗な……(ゴニョゴニョ)。
日本刀に関しては意見が分かれるところだと思いますが、正直、すべてクンフーで闘れや!と思います。下手に『マトリックス』に影響されちゃダメです(た、た、畳のシーンだとォ?)。倉田さんが凄いのは今更言うまでも無いわけですが(必見)。
DVDには特典映像としてインタビューがついておりますので、お得です。
*1 『少林サッカー』のヒロインもこのひとでした。
11 sex and the city season 4 vol.3,4
なんだかみんな結婚していくー。妥協は大事だー。
とある回に、ルーシー・リューがゲストで出てました。映像がパリッとしますね。さすがハリウッドスター。
12 blog of the Yeah! by Myblog japan
ホーラ、blogger のみなさん出番ですよッ!
13 WINNING ELEVEN 特集 ウイイレ
最新の『relax』で特集組んでたので立ち読み。あーぜんぜんダメだわ。こんな笑いじゃあ、虫も殺せやしない。エディットモードでオギ(オギヤハギ)の顔を作っていたのは5ポインツ。
14 日本代表チーム 新オフィシャルアウェーユニフォームを発表
格好いいのかどうかよく分からない。
15 [映画] トゥームレイダー/サイモン・ウエスト
アンジェリーナたん萌えーって言うための映画。設定への疑問はすべて無視して、純粋にアンジェリーナ・ジョリー楽しむ映画です。言い切ってやる。
さっきアンジェリーナのプロフィールを見ていたら、「死体防腐処理法に興味がある」って書いてあった。おいおい……。
16 アクティブコンテンツに関する FAQ
●仕様変更で何が起きるのか?
Flash, Shockwave, Authorwareプラグインを使ったwebページは、アクティブコンテンツがひとつひとつ表示されるたびに、再生を確認するダイアログボックスが表示されるようになります。
SA:
2003-10-08 (水) [長年日記] Edit
1 爆笑オンエアバトル ドランクドラゴン
昔からドランクドラゴンのファンなので、たいていのコントは見たことがあります。んがぁ、こうやってまとめて見る機会はあまりありませんので、ドラドラ初心者のみならず、ドラドラ上級者にもオススメです。
鈴木が横浜を紹介するコーナーが(けっこう時間をとって)あるんですが、それは要らない。
2 sex and the city season4 vol.5,6
げげー。婚約破棄。エイダンかわいそうだ。今回でキャリーみたいな女性はダメだーということが分かった。自分さえよければいいビームを出しすぎ。
それはそうと、いつも4人が会話しているのは朝食?ランチ?どっちだ?
3 東京都現代美術館:企画展(ガウディ かたちの探求展)
行って来た。
そもそも美術館で建築物の美を見出すことは難しいと思うんだが、ガウディに関して言えばそれはおおむね可能である。というのもガウディの作品は、
その一見複雑で難解、そして装飾的に思えるかたちのうちに、実は、素材を生かし現実的に機能する、幾何学的な構造が介在していたことが、近年のコンピューター技術の発展の力を借りて初めて解き明かされるようになってきました。
で、あるからだ。建築物それ自体を見るのではなくその生成プロセスを見るだけでも、十分その魅力を感じることができる(よって美術館サイズでも楽しめる)。「ガウディの探求」スペースにあったいくつかの模型(カテナリー・アーチ、凸面ヴォールトなど)は必見。有名なサグラダ・ファミリアの屋根部の模型などもある(ガウディの特徴はゆるやかな曲面だよなーと思う)。
(素人の戯言として聞き流して欲しいんだが)これはウォーホルのアプローチと近いような気がする。作品に感情や思想を込めるのではなく、プロセスを施策するというか、なんというか。常設展示スペースにウォーホルの作品があったんで、ちと思っただけ……。
5 [映画] アカルイミライ/黒沢清
良い映画だ。『回路』観て「黒沢さんもダメになったなー」と思っていたんだが、これは良かった。観ていて辛くなるくらい、のめりこんだ。
オダギリジョーと浅野忠信の違いは何だろう。どちらも反応が薄く、どちらも何考えているのか分からない。いわゆる「今の若者」だ。違いは何だ?……おそらく何も違わない。オヤジからみるとどちらも一緒に見えてしまう。親父でさえも、自分の息子がどういう人間なのか分からない。ただ少なくとも「俺が若かった頃」とは「違う」ということは分かる。
じゃあ、その「一緒」の2人は、お互いに分かり合えているのか? 実はそうでもないようだ。オダギリジョーは浅野忠信が何を考えているのか分からない。
この点で、藤竜也と一緒だ。共通点が出来た。だとすると、藤竜也はオダギリジョーを分かるようになったか? どうだろう。一瞬、分かったような気がしたんだと思う。よく分かんないけど……というエクスキューズを入れながら、オヤジがオヤジなりに考え、オダギリジョーを現実逃避から救った。
それは効いたのか? 少なくとも本人は効いたように思った。だから、オヤジはクラゲにもオダギリジョーと同じように接した。「逃げちゃだめだ」と。そして、今度は効かなかった。オヤジの現実はクラゲの現実じゃあなかったのだ。結局、誰のことも分かってもいなかった。
ここでオダギリジョーが藤竜也を止めようとするのがポイント。彼に何かの変化があったことはこのポイントではっきりする。
アカルイミライってもんは無いけど、俺はそれでも生きてる。
2003-10-09 (木) [長年日記] Edit
1 [映画] 8mile/カーティス・ハンソン
前提条件が多すぎて、正直、良さがよく分からない。だけど、分からないなりに、十分楽しめた。特に特典映像についている素人ラッパーとエミネムのバトルは必見ッ(映画じゃないのかよ!!)*1。
シナリオの中に何かしらのバウンダリ(ここでは 8mile)を設けることは、筋道をしっかりと固定し、ブレを少なくすることに非常に役立つ。やり過ぎると胡散臭くなるが、この作品は適度な使い方をしていて(白人白人とギャーギャー言い過ぎない)好感が持てた。
ラップが英語で分かればもっと楽しめたんだろうな。
*1 特典にはエミネムのPVも入ってたり、下手に豪華。
2 映画のことばかり書いているのは……
いま、無職だからです(暇なんです)。
映画が大好きなわけでもありませんし、詳しいわけでもありません。まして蓮見なんたらに憧れたわけでもありません。でもMyblog japanにはココが映画カテゴリに入ってます……うーん、俺って映画カテゴリをそんなに作ってましたっけ? まあ、別にいいんだけど。
3 Tech総研/hirax.net
過去記事に挙がっている有名人を見て、「平林さんってそんなに有名なのか!」と驚愕したんですが、
心ひかれるサイトのオーナーを訪ねる新シリーズ
新シリーズだそうで。
あ、いや、平林さんが有名じゃないというわけじゃ決してなくて……。
2003-10-10 (金) [長年日記] Edit
1 manhattan love story
良かったよぉー。役の名前がABCDEFGになっているのが興味深い。
2 「レゴ」で作った世界遺産展
レゴは奥深いなあ。タチコマ作った方もいらっしゃるようで。
2003-10-12 (日) [長年日記] Edit
1 Tシャツをあっというまにお店に並んでいるようにキレイにたためる裏ワザ!! via 百式
これって、余った左袖はどうすればいいんだろう……。自力で折りこむのか?
2003-10-14 (火) [長年日記] Edit
1 サルでもわかる待ち行列
待ち行列って、最初見たときは「ハァ?」だったんですが、ここを見て理解しました。分かりやすいです。
2 [tDiary] RSSリーダーのエラー
深夜にバージョン上げるとろくなことがない法則。サイドバーに置いていたRSSリーダーがうまく動いてくれないご様子。tDiaryには全然関係ないのかもしれないけど、スナップショットに入れ替えたらいきなりエラー出現でござる。
あとからどうにかしよう。
/home/username/lib/ruby/rss/converter.rb:10:in `initialize': undefined method `downcase' for nil (NameError) ./tdiary.rb:610:in `eval_src' ./tdiary.rb:65:in `join' ./tdiary.rb:65:in `safe' ./tdiary.rb:611:in `eval_src' ./tdiary.rb:848:in `do_eval_rhtml' ./tdiary.rb:799:in `eval_rhtml' ./index.rb:80
元に戻すコード
<%=rss_recent 'http://ymrss.bulknews.net/rss/kdmsnr.rdf','3','600'%> <%=rss_recent 'http://tdiary-users.sourceforge.jp/cgi-bin/wiki.cgi?RssPage','5','60*30'%>
ぐはぁ...output_rdf.rbも
更新しようとしたらエラーが。外した。
そうか。output_rdf.rb もバージョンアップするのか・・・。
miscに入れたばあい
TDiary::PluginError Plugin error in '01sp.rb'. (eval):171:in `instance_eval': Plugin error in 'output_rdf.rb'. /home/username/lib/ruby/cgi.rb:259:in `escapeHTML': private method `gsub' called for nil
plugin と plugin/ja の場合
TDiary::PluginError Plugin error in 'output_rdf.rb'. /home/username/lib/ruby/cgi.rb:259:in `escapeHTML': private method `gsub' called for nil
ver.upメモ
disp_referer.rb 、お前もか
手持ちの
# disp_referrer.rb $Revision: 1.26 $
だと動くんだが、
#disp_referrer.rb,v 1.32
だとエラー。うううう。
4 おとなりページ開始について
このアプレットってば、hirax.netさんの?
5 小倉優子のコギャル時代(jpg)
なんだか酒井若菜に似てますね。
ところで。「おぐゆう」ってのは市民権を得た通称なのでしょうか。どうなんでしょうか。まあ気にせず使いますけどね。今後も「おぐゆう」で。よろしくお願い申し上げます。
6 [ENG] 翻訳したいサイトやページを見つけたら via 電網徘徊録
Marin Fawlor にメール送ったときは、結城さんのを参考にしました。
8 [ENG] 日本語の若者ことばの英訳語彙集 via お笑いパソコン日誌
これはいいですね。先日、片岡義男『英語で言うとはこういうこと』(角川書店)を購入したのですが、例文のオヤジっぽさにいささか苦笑気味です。ためしに適当にページをめくってみましょう。
せっかくですからタクシーをごいっしょに
たしかに英語は思い浮かびませんが、なんか、ねえ。
新刊の案内が折り込んであったページには
ジェンダー・ギャップは生きてます
なんなんだ。
9 友達のウチでゲーム中の会話。 via はてなダイアリー - MURIXNG
あー俺、この167のネタをマジだと信じてやったわ。「できねークソッ」とか思いながら……鬱だ。小二くらいだった気がする。
10 [食]「おしゃれカンケイ」森公美子「お取り寄せ商品」問い合わせ先
あんまり親切じゃなかったのでURL付きで整形しますた。いかせんべい食いたい。シュークリームは実家の近所だ。
(1) 福井・小浜海産 「雲丹醤油」 TEL:0120-17-3747 http://wakasa-fishermans.com/contents/tsuhan.html#A006 (2) 東京・いい友 「金ごまいわし」 TEL:0120-14-1506 FAX:3752-0027 http://www.iitomo-goma.co.jp/03.htm (3) 東京・モランボン 「サムゲタン」 TEL:0120-20-4191 ※11月からの期間限定品のため、発送が遅れる事があります http://www.moranbong.co.jp/shop/sam/sam.html (4) 神戸・新生公司 「塩焼き豚」 TEL:078-391-4011 https://www.eshop.hankyu-dept.co.jp/shop/bimi/naka/toku2_0308.html (違うかも) (5) 青森・大成堂製菓 「いかせんべい」 TEL:017-781-1008 http://www.taiseidou.jp/ (6) 仙台・仙里香野屋 「長なす漬け」 TEL:022-261-5111 藤崎デパート(「仙里香野屋」と伝え、つないでもらって下さい) (7) 大阪・セラルージュ 「新鮮タマゴ」 TEL:06-6882-1335 (8) 青森・アルパジョン 「朝の八甲田チーズケーキ」 TEL:0120-054365 http://www.arpajon.co.jp/ (9) 山口・シュシュ 「シュークリーム」 TEL:0820-22-0757 http://www.kasinoki.co.jp/map/yanai.html
11 「BloodyAngel」ダウンロード配信!
ガーン。有料なのかよ。
2003-10-15 (水) [長年日記] Edit
1 バーベキューの出来る公園
なんだか東・北に集中してるような気がする。まあ、やらないけどさ。
2 X51.ORG: スターウォーズな結婚式 米
ぎょわーん。かっちょええー。
4 教えてクン養成マニュアル
結城さんの文章と対を成す。
6 さようならを言わない
英会話の先生が
日本人って'さようなら'をあまり使わないよね
と言っていた。たしかにそうかもしれない。別れるときって(社会人になってからだと特に)、「おつかれー」とか「お先ー」などと言いがち。子供のころは「せんせい、さよーなら」と言っていたのにね。大人になってからの「さようなら」は、本当にシリアスな別れに使うんだろうな。
「さようなら、ドリフターズ」とか(なんだそれ)。
2003-10-16 (木) [長年日記] Edit
1 今夜どうだい?
「新婚さんいらっしゃい」の「YES NO 枕」の真の意味を知ったとき、俺は愕然としました。 た、単なるデザインじゃなかったのか、と。たしか高校生のときだったと思います。
2
Cygwin setup.exe
setup.exeを久しぶりにバージョンアップしたら、Rubyをインストール出来るようになっていたッ! 楽だッ! ワーワー。
3 Apache on Cygwin
現実逃避としてCygwinでApacheを動かしてみる。
- インストールは setup.exe より選択(簡単ね)
- 起動
/usr/sbin/apachectl start
- 設定ファイル
/etc/apache/httpd.conf
- ドキュメントルートの場所
DocumentRoot "/var/www/htdocs"
- userDirの設定
インストール時に環境変数 $HOME を C:\home\kdmsnr に設定していたため、C:\cygwin\home が作成されていなかった。C:\cygwin\home\kdmsnr から /cygdrive/c/home/kdmsnr にシンボリックリンクを張った。
cd /home ln -s /cygdrive/c/home/kdmsnr kdmsnr
そもそもユーザー名を変えたいのであれば
C:\cygwin\etc\passwd
を変更。
- 確認
http://localhost/~kdmsnr/index.html
見えた。
- CGI
...
4 underworld 1992-2002
夜中によくCMやってますよね。買う人なんているんだろーかと思ったり。思わなかったり。あーでもDVD入ってるんだったら、買うなあ。誰か買いませんか? 俺の周りのひと。
ええと、俺の中での underworld の歴史。
- 石野卓球が『REZ』を紹介。日本中がビビる。
- 映画『トレイン・スポッティング』がオシャレ映画として日本で一世風靡セピア。アホでモラトリアムでシャブ中でキチガイな若者達にバカウケ。ベンキに飲み込まれた奴が将来ジェダイになろーとは、誰が予想したか。
- 上記映画のテーマ曲『Born Slippy』しか聞いたことが無いのに、「アンダーワールド最高だよね!」と言うアホ増殖。
- 似たような台詞に「ケミカルブラザーズ最高だよね!」「プロディジー最高だよね!」「エイフェックスツイン最高だよね!」「ファットボーイスリム最高だよね!」「スクエアプッシャー最高だよね!」など。
- いわゆる「デジタルロック時代(w」の到来。
- つられてテクノブーム
- おなじみYMOの便乗商売
- つーか、ドナ・サマー?
- ダレン脱退(俺的にはここで終了)
うわ。なんだこれ。徹夜なときに書くとこうなる。
5 BRUTUS 2003-11-1
タランティーノ特集。BRUTUSってチャラい雑誌かと思っていたら、案外ヤルじゃんという感じデシタ。『マトリックスリローデッド』を見て「ザイオンってこれかよ!これなら機械に支配されたほうがいいじゃん!」とか、人を殺す前に聖書の一節を読み上げるのは『影の軍団』の影響だとか、仲間内で「カゲノグンダン・ナイト」を開催していたとか、インタビューで「『キル・ビル』の冒頭「深作監督へ捧げる」に感動した」とおっしゃるサニー千葉氏とか、かなりの量でタランティーノ臭たっぷり。
タランティーノは本当に良いよね。映画ってのはコレだよ!って改めて思わせてくれる。
2003-10-17 (金) [長年日記] Edit
1 木曜分のTV番組を消化
TRICK
相変わらず仲間たん萌え萌え。なぜに柴咲香?(今後出演あり?)ガッツ石松は要らない。今回から広島弁の刑事が居なくなったんだなぁ。さびしいなぁ。
manhattan love story
松岡の心の声がだんだんうるさくなってきた。小泉今日子のブリブリ具合を見て、小学生のときファンだったことを思い出したよ。可愛かったなあ。塚本高史は舞台回し役として最高。
夢・音楽館:トップページ
ボス登場。桃井かおりさんがうまい聞き手役になっている。永ちゃんもご満悦のご様子。見ているコチラも嬉しくなる。ボスが嬉しいとコチラも嬉しい。これ、永吉ファンの原則。
永ちゃんって、やっぱ訛ってるよね。軽く。広島弁。耳障りがよいなぁ。
3 blogの顔
巡回回数が2日に1回になった。1回につき200タブくらい。お、お、多すぎるんだな。泣きながら、Ctrl+w でタブを順番に消していく。次々に消していく。当然、どのblogが誰のものだか分からなくなる。たとえ「hoge's blog」などと書かれてあっても、「hogeって誰だっけ?」となるのだ(それは俺の問題だな)。
こんなとき、顔写真が付いているCNETのblogは良いなーと思う。写真じゃなくてもいいから、特徴のあるblog面(づら)にしてはどうか。
4 国民的AV女優コンテスト >> バッキービジュアルプランニング via インサイター
賞金もさることながら、審査員が凄い。選出の企画会議をのぞいてみたいものです。
5 第38回目 2003年9月1日放送 タランティーノ監督の最新映画『キル・ビル』を斬る
インターネットラジオサイト『ハラショウ! -Happy Radio Show-』のウェイン町山氏のラジオの第38回は『キル・ビル』について。TVブロスにお試しIDがついていますので、これを使って、是非聞いてみてください。ネタバレ満載でしたけど、大爆笑でした。
第40回目 2003年9月15日放送 勝つためには手段を選らばなすぎる片腕ドラゴンとは!?
タランティーノの言葉が。ムービー・ムービー・ユニバース(?)なんだよこれわ!ってバカだこのひと(尊敬)。
6 攻殻機動隊stand alone complex 25,26
ようやく見終えた。
北の国からだのウィルスだの、おかしなファイルを混ぜるんじゃねーよ。いくつファイルを落としたと思っているんだ、ええ? 座頭市かと思ったらAVだったり、ドラゴンヘッドかと思ったらまたAVだったり、もーおまえらな、って何の話だ。
最後の数話、格段にクオリティが高い。映像も話も。最後の最後、コピーのコピーがうんぬんかんぬんスタンドアローンほげほげなどと、俺知ってるよ?シュミラークルとかなんとかっていうやつでしょ?オタと哲学と電脳と、部屋とYシャツと私みたいなね、な話を持ってきていて、あちゃーアッチ側に行くのかよーダメだこりゃーなどと思ったが、軽ぅーく流してくれて一安心(さすが少佐)。
全26話を通じて、どの方面(武器面、技術面、哲学面、政治面、アニメ面、音楽面)からの指摘も軽くいなしてしまう印象を受けたが、どうか。
見ていないひとはどうぞ。しばらく楽しめます。
ここ凄いな(施行タイミング)
1 yomoyomo [↑何ぃ、そうなのか!? IGWPにも刑事役で出ていましたよね]
2 kdmsnr [えええ。役者を引退なのですか。残念だ。]
3 yomoyomo [おいおい、IGWPとは何だ、バカ。IWGPだろが。誰かツッコめよ!(たちの悪い逆ギレ)]
4 rufein [http://thebbs.jp/actor/r.exe/1048351824.0044- こちらに引退についてのコ..]
5 かみさま [脱出成功おめでとうございます。ますますおいしくなりますように。わたしは年収が千円ずつ上がっていく会社生活を楽しんでい..]
6 kdmsnr [千円てこたぁないだろう。]
7 なおこ [年収UPおめでとうございまーす!]
8 かくたに [おめ!!! 引越ちゃうんですかー。引っ越すが正解だと思いますが。]
9 kdmsnr [逆方向なので電車は空いているんじゃないかと軽く考えているんですが、どうでしょう。乗り換え案内とかで検索すると、新幹線..]
10 きた [年収UPおめ!]
2003-10-18 (土) [長年日記] Edit
1 [映画] 007ゴールドフィンガー
007弱ッ。どつかれて一緒にいた女性殺されて、合図をしたら逃げろ!と言った女性が殺されて、勝手に車事故して捕まって、覗き見してたら再度捕まって、もうね、ぜんぜん活躍してねーの。
結局、口説き落とした女性が解決のカギに。だからショーン・コネリーの007は嫌いだ。
2 あーやべ
勉強してねー。寝よう。
2003-10-19 (日) [長年日記] Edit
1 試験
ぐはぁ。午後IIが死亡だッ……。文章嫌い。漢字さえまともに書けない。まあ、午前もギリギリだったわけだが。午後Iは、まあまあデキタ、と思う。となりでは大学野球やってました。うぜ。
今後はもっと身になる資格試験を受けよう……(何がある?)。
2 [映画] 蛇拳/ユエン・ウーピン
ユアン・シャオチェン大師匠のクンフーが堪能できる逸品。大師匠は最後まで死なず、ハッピー・エンドなのもよろしい。クンフー、クンフー、クンフー。これ!(極意書がバラバラになってたが、いいのか?あれ?)
途中、猫に蛇と闘わせているのだが、それだけはちょっと……可愛そうでした。
3 [tDiary] RDFのファイル名変更
イマドキはindex.rdfらしいので変更しました。
2003-10-20 (月) [長年日記] Edit
1 NesterDC
こ、こ、こんな風になるのか。驚愕。
2 ルームメイトカフェ
『AERA』に載っていたルームシェアの情報交換サイト。
上限は5万くらいかな。それぐらいだったら魅力的だよね。それ以上の値段になると、ひとりで暮らしたほうがいいんじゃないかな。8万出して6畳だなんて、考えられないよ(16万で2DKか……やっぱそんなもんかな)。
でも興味は無きにしもあらず。東横線沿線(できれば自由が丘)で誰かいないかなー。
刻色館
ルームシェアで有名なサイト(らしい)がtDiaryを使っていらした。すげーぜtDiary。
3 [映画] 式日/庵野秀明
なんだこれ。痛さ爆発。無駄に長いし。見てらんない。半分過ぎからずっと早送りしたった。終盤に山口弁が出てくるのも、個人的に痛さ倍増。げんなり。テーマ曲がCoccoっていうのもね、なんかね、分かるでしょ、痛いでしょ。こんなもんに★5つつけてるひと、まじで何考えているんだろうか。
でもまあ、岩井俊二はいい男だということは分かった。
4 ネットピープル分類学 その傾向と対策
なぜ?の画像って誰だろう。右のはひろみち*さんだと思うんだけど、大きなのは誰?(本番ではモザイク取れてたんでしょうか)教えて>naokoさん(笑。 つーか、シュッ・シュッって何? otsuneさんはひろみちゅ語だとおっしゃっているが。
- Google:シュッ・シュッ 高木
2003-10-21 (火) [長年日記] Edit
1 [脱出] 社会保険
昨日付けで何もかも消失したので、手続きをしてきた。
国民健康保険の加入と、年金の支払い。いずれも今月分のみ。退職の証明書を渡しただけで、あれこれやってくれた。国民健康保険は脱退の手続きも必要なのだそうな(忘れずにメモ)。年金は来月、請求書(?)が届くとのこと。
隣にいたお兄さんも脱出したようだ。どうやら会社で健保を継続したいと思っているらしい。じゃあ、なぜに区役所に来るのか。窓口のおばさんと格闘していた。
2 「授業中はヒマだからゲーム」──「情報」必修化と“教室内デジタルデバイド”
「2ちゃんねる」発のFlashアニメ「たのしい国語」を友人の男子生徒(左)に見せる女子生徒(右)。彼女はクラス随一の「2ちゃんねらー」らしく、Flashアニメを集めたサイトから、有名なFlashアニメ「よしのや」なども再生して見せていた
4 物語要素事典
via たつをの ChangeLog - 2003-10-20
『物語要素事典』は、古代から現代まで、日本のみならず外国の物語をも対象として、これまでに人類がどのようなタイプの物語を創り出して来たか、概観しようというものです。
【恩知らず】の項目がなんか示唆的で良い。
6 Virtual Neko
電気猫: やぁ、いらっしゃい kdmsnr: はいどうも 電気猫: うむ kdmsnr: いきなりやけど会社辞めてん 電気猫: 遅刻しそうなときは、ひとひとひとってかいてのみこむといいにゃ kdmsnr: いや、だから辞めたの 電気猫: (猫はすっとぼけている) kdmsnr: ってめ 電気猫: (猫は興味深くこちらをながめている) kdmsnr: なんやねん 電気猫: なんなんかにゃあ kdmsnr: こっちが聞いとんねやないかい 電気猫: えへへ(猫は適当に笑ってごまかした) kdmsnr: まあええわ。こっちも大人や。許したる。 電気猫: ・・・えへへ kdmsnr: で、最近、おもろいことあった? 電気猫: あったあ、、あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた kdmsnr: ケンシロウかよ 電気猫: (猫は顔をあらっている) kdmsnr: そうそう。そうやってケンシロウは顔を洗って・・・ってアホか 電気猫: ... そ、そーかな? kdmsnr: ええーーー。その返し新しいなあ。 電気猫: でも奥さん、そんな言い方はないんじゃないのにゃ kdmsnr: あらそう。ごめんあそばせ。って誰が奥さんじゃあー 電気猫: 仲良くしなきゃにゃあ kdmsnr: そうだね。 電気猫: そうかな(猫はあさってのほうがくをむいた) kdmsnr: どっちじゃぼけ 電気猫: さてどっちなんでしょうねえ kdmsnr: ええと、右。って何がじゃ。 電気猫: (猫はほかの物音に気をとられていた) kdmsnr: 聞けやー 電気猫: 聞いて欲しいときは「聞いて下さい」だにゃ kdmsnr: 聞いてください 電気猫: いやよ kdmsnr: くそこの猫 電気猫: (猫はひげの手入れに余念がない)
8 サラリーマンであふれる電車
うわーーー。アッチ側の世界にはもう戻りたくなーい。
2003-10-22 (水) [長年日記] Edit
1 [映画] キル・ビル/クエンティン・タランティーノ
※メディアに流れている以上のネタバレはありませんのでご安心くだされ。
まずは不満から。まず、ルーシー・リュー! ほんと要らねーーー。あの役は日本人使えよ。肝心なところで笑っちゃうじゃねーか。CMでおなじみ「ヤッヂメナー」なんて序の口。ほとんどデタラメ。言ってる日本語がよく分からない。英語の字幕読んでやっと、あーこんなこと言ってるんだーって感じ。別に可愛いわけでもないしさー(いい年齢だしな。と、山形浩生さんもおっしゃっておった←責任なすりつけ)。
いっそのことアニメで語られた彼女の生い立ち部分を無視してだな(アニメはもっと短くならないかな)、たとえばだ、そう、岩下志麻様なんてのはどうかッ! つーか、岩下様しか思いつかねー。岩下さまの頭がピューってだけで……もう……大興奮間違いなし。
はい次。ユマ・サーマン(の役について)。こいつの日本語もたいがいだが、サニー千葉から刀を頂くときに「どーも」はねーだろコルァ! 着ているTシャツの「オキナワ」もなめてるだろ。それから、バーのカウンターに黄色いヘルメット置くんじゃねーよ。目立ちまくりだろーが。そもそも4年も寝てて、いきなり歩けるのが納得いかねー。13時間?そんなんで大丈夫なの? まあいいけどさ。
つーか、日本が刀天国だからって(そうなのか?)、なんでみんなが刀使ってんだよ。ヤクザが刀ふりまわしてるわけねーだろ。そもそも刀持って普通に飛行機乗るなよ。乗れるわけねーだろ。意味わかんねーよ。
それよりも何よりも、刀のトレーニングシーンを映せぇぇぇぇぇぇぇーーーーーー。
はい。不満は以上。あとは頭痛のする面白さ。なによりサニー千葉の寿司屋コントシーンは必見。それから忘れちゃいけないのが、栗山千明だっ。すげーぜ栗山千明。ぜひ世界にはばたいて頂きたい。『BR』の歴史的意義が今ここに見出されるわけだ。
ちなみに今回は前編。タランティーノお得意の章分け&時系列入れ替えで構成されているので、今回の冒頭シーンが後編の最初につながるのだろう。楽しみですな。
これを一緒に見て「わー面白いねー」と言う女の子と付き合うと吉。
2003-10-23 (木) [長年日記] Edit
1 映画秘宝
どこもかしこも『キル・ビル』特集やってますけれども、ここまでキタ!という表紙はあるまい。
記事によれば、次作『ボリューム2』では、ユマ・サーマンがリュー・チャーフィ(88のリーダー役)演じるパイ・メイにクンフーの弟子入りをしたシーンが流れるらしい。ク、ク、クンフー。キ、キター!目眩がしそう。
そういえば、いつの間にかアマゾンで『映画秘宝』を買えなくなったな。
そのほか
- マトリックスの解説(改めて)
- KILL ZERO → 11/2 で公開
- 新怪談残虐非道 刑事と裸体解剖鬼 → 京極夏彦
2 会社のメールがとまった。
いちいちアラートが出てうるせえ。このメールボックスだけ巡回させないようにするには、どうすればいいんだろうか(当方、Becky!)。
ありがとうございます。そんなところにもメニューがありましたか。
3 [本] 何を根拠に/ナンシー関
デイリーポータルの大塚さんが、次のようなことを言っていて、ひとり頷いた。
ナンシーさん亡くなってから、世界は不透明度を増し増しです…
自分がなぜそう感じるのかを解きほぐし、再構築し、目の前に言葉として提示てくれる人がいるということは、非常に心強いことである。これが「心強かった」と過去形になって久しい。
いつまでも泣き言を言ってはいられないのは分かるが、彼女の文章を読むと、分かっていながらも、また泣きたくなる。そして、彼女の『TVブックメーカー』評を読んで、糸井重里がトリビアに出ることに疑問を持ったりする日々でござい。
実は、「映画批評」ってのがどんなものか知りたくて買ったんだけどね(いろんな人の映画批評を読んでいる最中なので)。彼女がまともにやっているとは思わなかったけど、あれだけ参考にならない映画批評も珍しい(笑)。彼女にしか書けないなー。『髪結いの亭主』とかさ。
4 キル・ビル サントラ
おいおい見てくれよこのジャケット。かっこいいじゃねーか!!。
tr5 'queen of the crime council' には、映画のワンシーンでもある、ルーシー・リューが啖呵を切り、(ウェイン町山曰く)戸田奈津子パロディの通訳がつくという爆笑シーンのみ収録。時間のある若者たちはこれをサンプリングして新たな楽曲を作るとよかろう。
そして、リュー・チャーフィ狂のRZA(ウータン・クラン)がオリジナル楽曲を提供。歌詞カードが無いのでよく聞き取れないのだが、どうにかこうにかライム刻んでいるのが微笑ましい(ヤクーザ!とか)。
マイフェイバリットは tr10 'don't let me be misunderstood / santa esmeralda'。これってどこで使われてたかなあ。青葉屋のところか、ルーシー・リューとの闘いのところだったと思う。いずれにせよ、すんげーカッチョいいのでオススメ(と俺が言うのもおかしいが)。ルーシー・リューのクライマックスシーンでは『修羅の花』。すごい選曲だなあ。
「THE 5.6.7.8's」というのは青葉屋のシーンで生でバンドしてる人たちらしい(ほう)。あとユマ・サーマンがターゲットを見つけたときになる「チャッチャラッチャチャッチャーーー」というあれは、「『鬼警部アイアンサイド』のテーマ」だそうな!(知ってるけど曲名は知らないのな)
5 [本] この世からきれいに消えたい。―美しき少年の理由なき自殺/藤井誠二,宮台真司
知っているか知っていないかに関わらず、宮台の言った「強度」という言葉は、ぼくらの世代にとってとても重要なキーワードであり、意識的にせよそうでないにせよ(もちろん程度の差こそあれ)全体的に「またーり」の方向に進んでいった事実は否定できない。
みんながこうしてまたーりしてた中、どうしてこのS君とやらは「またーり」の波に乗れなかったのかね。他人の理由なんか知ったこっちゃないが、俺なりに思うことはいろいろとある(くだんねーことだけどさ)ので、書く。
まず、予定調和な会話が嫌だという部分。ほんと、っざけんなだよな。ナンシー関が言うところの「笑いの狂気」松本人志の口から出る言葉をちゃんと耳にしたことがあるのかこいつ? だって俺と同じ世代だろ? ダウンタウンの番組をやっている最中、こいつは何をしてたんだ? 絶頂期の松本人志からは、この世のものとは思えない言葉がガシガシ出てて、そのレベルに追いつこうと必死になるだけでも、仲間同士の会話が完全なる「予定不調和」になるはずなのになー。努力不足としか言いようが無い。
そして「中間派」という言葉。こいつは自分のことを中間だと思っているのだ。中間か? 中間じゃないだろ。
かっこうは見てもらえばわかりますが、「がっかりだ」とか「ヤバい」ってことは絶対ありません。
伝言メッセージにこんなことを言ってるのね。キモくないか? 何をもって中間というのか知らんが、たとえ外見が「中間」だったとしても、こういう言葉を言えるひとは中間じゃない気がするよ。
んできわめつけが、本書にも書かれているように「宮台バーカ」と言えなかったこと。あちゃー。文中では「シンクロニティ」などとキレイに書かれているが、あれでしょ、いわゆる「宮台信者ウゼー」ってやつでしょ。かく言う僕も(この世代にいるもんだから)宮台さんの本は何冊も読んでいるわけだ。ウケウリを大活用していた時期もあるし、「強度」の存在によって救われた部分も多々ある。だけどなあ、だけど、他人が何言ってもあれだけどさあ、理解できねー(朝生を録画するとか、文章を引用するだとか)。
読後の感想も同じ。何も理解できねー。まあ、激しく誤読してるのかもしれないがー。
ああいい忘れ。
ぜんぜん楽しくもない職場で、そこそこ楽しそうにやっている人たちを見て、ショックを受ける
という渡辺君が言うのだが、おれも同じようなショックは受けるよ。
2003-10-24 (金) [長年日記] Edit
1 [映画] 座頭市(1989)/勝新太郎
すごい。「これやったらおもしれーだろ、ああ?」というものばかり、ふんだんに盛り込まれている。これで面白くないはずないじゃあないか!! もちろん、これって必要か?という部分も少なからずある。無駄な時間ばかり流れて、退屈だなーという部分もある。だけどそれは、これが一流の娯楽映画だからである。
2 [映画] アウトサイダー/フランシス・フォード・コッポラ
世の中なんてファックだと思っている少年がいる。自分は誰にも愛されないし、貧乏だし、あっち側の奴らより圧倒的に下だ。好きな女の子だって所詮、あっち側の人間だったりする。その構造はいつまで経っても変わらないし、自分で変えることも出来ない。どこか、ここではないところへ行きたい。
ある契機を堺にそんなファックな「社会」から離れて、少年は「世界」の美に触れる。これってまんざらじゃねーなと思う。ファックな「社会」はあっても、ファックな「世界」はねーなと思う。そんなとき、偶然起きた事件を堺に少年は意図せず「社会」の英雄となる。少年はこれに戸惑う。「社会」には愛してくれる兄弟がいる。あっち側とのケンカには勝っちゃうし、好きな女の子は好きだといってくれる。あれほどファックだと言っていた「社会」も、実は、いいんじゃねーか。
そんな折、どっちつかずの自分を瀕死の友人の言葉がぶっ飛ばしてくれる。世の中はファックじゃない。お前は、この世の中で生きて、大丈夫なんだ。少年は吹っ切れる。自分は自分で在りつづけるんだ。黄金のように。
若き日のトム・クルーズも出てるのが興味深い。
2003-10-25 (土) [長年日記] Edit
1 短期的な利益追求は有害
先日のWBSスペシャルにスティグリッツが出演。米国式の株主ばかり見る短期的な経営に警告を出されていた。目先の利益ばかり追い求めた結果、生産性の高くない従業員がすぐに(短期的に)首を切られてしまう状況なのだという。企業は人材育成に力を入れようとせず、従業員の企業への忠誠は確実に減少傾向を辿っている。もっと企業と従業員が相互に補完し合う関係にならなければならないとおっしゃっていた。
常日頃から、かのドラッカー先生は終身雇用は日本企業の優れた点だとおっしゃっている。上記の意味で、その言葉は正しいと思う。人材教育に力を入れない終身雇用は、単なる生殺しでしかない。
2 HBR
ドラッカー特集をやっていたので、HBRをレジに持っていく。会計の直前に2400円という値段に気づき、ビビったが、今回だけよ!とカトちゃん風に自分を言い聞かせ、そのまま購入。
後から気づいたのだが、氏へのインタビューは次号にも続くのだそうな(また2400円かよ!)。
3 何に使うんだ。
本日は送別会を行っていただきまして、プレゼントを頂いたのですが、なんといいますか、どーすんだこれ。とりあえず今は玄関に放置していますけど、いずれ使い道を考えなくてはなりません。悩みます。
何を貰ったかといいますと、岡持ち。そう、ラーメン屋さんとかが持っている、出前の、あの、あれです。どーしたものかなあ。
2003-10-26 (日) [長年日記] Edit
1 [映画] ナチュラル・ボーン・キラーズ/オリバー・ストーン
原作はタランティーノだが、彼はオリバー・ストーンの解釈に不満を持っているということを、昨今のキル・ビルにおけるQTのインタビューを読んで分かった。「彼はあまりにも問題提起しすぎている」とのこと。
実はこれは、殺人鬼がヒーローになっちゃってるぜー!!なんだこれはー!!なぜかしらねーけどなんだかクールだぜー!!なぜなんだー!!興味あるぜー!!という話だったらしいのだが、オリバー・ストーンはそれに対して「それは犯罪者だけの問題ではなく社会の問題である」と勝手に答えを用意。そこから逆向きに作品を作り上げたようだ。
そのため、主役であるミッキー&マロリーの犯罪は常に非現実的に描かれ、象徴的であるのに対し、マスコミだの刑務所のシステムだの彼が「問題だ」としている部分は現実的に、前面に押し出すように描かれている。これをオリバー・ストーンの映像美と捉える節もあるようだが、それは違う。非現実的な映像をもって「比喩」とするのは、あまりにも稚拙だと思う。
これを見てぼくは『時計じかけのオレンジ』を思い出した。アレックスは悪だが、洗脳実験をする機関とどっちが悪いのか。似たような構図である。んがぁ、こっちのほうが遥かに示唆的であり、クール度が何倍も高い。まあ、オリバー・ストーンの過去の作品を見ると、こういう描き方しか出来ない人なんだなーしかたないなーとは思うけれど。
DVDには別バージョンのラストシーンが収録されている。2人を助け出してくれた人間が、逃亡中の車の中でミッキーを、そしてマロリーを射殺するというシーンだ。これがあったら、また違った評価になるかもしれない。
2003-10-27 (月) [長年日記] Edit
1 [本] 安野モヨコ KAWADE夢ムック
単行本未収録の『観覧車』『そして風は吹く』が載っている。あとは安野モヨコへのインタビュー、庵野監督、寺田克也、松尾スズキのコメント等。
思うんだが、安野モヨコは「体育会系」なんだよ。『ハッピー・マニア』があるから軟派なイメージを持たれがちだけど、実はタフガイ(?)なのだ。だから何?って感じだけどさ。
実は俺、安野モヨコにメールを送ったことがあるのだ。まだ公式HPが存在してた頃。ちゃんと返事も来たよ。それ以来、何があっても俺は安野モヨコのファンだなーと勝手に思っておるのです。ホント、勝手に。
巻末の作品リストを見て、いつの間にやら全部持ってらーって思って、自分でビックリした。
2 若かれし頃の橋本治
何気なくNHKを見てたら橋本治が……。わ、若い。なんというか、氏は年をとってよかったよ。
インタビューを受ける素人さんが流暢に日本語を喋るのがなんとも印象的だった。ぜんぜん噛まないんだよ。すごいよ。「えー」とか「あー」とかも入れないし。すらすら日本語を喋る。台本でもあるのか?
永山則夫のことを語るひとが出てきて、あれ、これって、昨日見た映画と一緒じゃないかーと思ったり。
3 中島美嘉が渋谷に“初雪”降らせた!
ステージ周辺に殺到した約2000人の若者たちも、幻想的なパフォーマンスと中島の歌声にうっとり。「きれい」「マジすごい。超ヤバいんだけどー」と大喜びだった。
もうすこしマトモな感想あるだろーに。
6 日本ブレイク工業
うわーなんか思っていた10000倍くらいの盛り上がりなんだなー。HDDに録画したけど、見てすぐ消しちゃってたよ。とっとけばよかったな。
なにやらカラオケのリクエストで一位になっているとのこと(via blogdex)。すごいね。
7 ニックネーム診断
via Going My Way: 案外当たる「ニックネーム診断」
苗字だとクール。名前だと柔らかい感じだって。
相方と愛称診断やったら最悪だった。つーか、どの愛称診断やってもあまり良くないんだよね。だいたい男(俺な)の方が消耗されるんだと。どーしたもんか。
9 bliki_ja:Uml2
『Uml Distilled』が届いたので、これを見ながら翻訳。ちょうど『Java Developer(2003年12月号)』でUML2の特集をやっていたので立ち読み。これを参考に「Interaction Frame notation」を「フレーム」とした。
いまだに直訳しかできない。鬱だ。 つーか、本家がずっと落ちてる。萎。
10 [tDiary] LinuxWorld 2003/12
結局、立ち読みどまり。会話文の中が「〜だ」調なので、なんだか偉そうに見える(笑)。いや、実際、偉いんだけど。
2003-10-28 (火) [長年日記] Edit
2 [tDiary] disp_referrer.rb
うう。意味がわからない。lang. resources って何だぁー。
Revision 1.33 disp_referrer.rb: search engine list in lang. resources (still more to do)
tdiary-devel の Email Archive は文字化けしてるし……(JISにしても少し変)。なのでSubscribeした。coreもpluginもthemeも。この際だから、Hiki-devも。
3 あーまーぞーーーん
とある記事で、
初めてアマゾンで買った時、あんまり簡単に買いものが終わってビックリしたほどでした。
との記述と共にamazon.co.jpが紹介がされており、目眩がした。なんで今更。
バックナンバーを見ると「価格.com」まで紹介されている。ややッ、これはッ、ひょっとして!! まあ、こういうのも(ひょっとして)アリなのかもなーと思ってさらにバックナンバーをさかのぼってみると、最初の頃はちゃんといろんなオンランショップで買い物をしているご様子。ワインだのチーズだの野菜だの。あーあれか。やっぱ手抜きか。
2003-10-29 (水) [長年日記] Edit
1 『百式』セミナーレポート
購入しました。
コピー用紙のようなもので届くのかと思いきや、ちゃんと製本されていてビックリ。A5サイズ、全82ページです。なんだか『営業マンは断ることを覚えなさい』のテキストっぽいね。
さて、内容はというと、フルスロットルの議事録といった感じでしょうか。百式管理人さんが板書されたものが(おそらく)そのまま画像として載っていたりして、臨場感あふれる作りになっています。文体も優しめです。当日の会場風景も載っていると、さらに良かったかもしれません(肖像権とかいろいろあるでしょうけれど)。
で、読んでみて、きたさんがpluginを作成した理由がわかりました。なるほどねー。そうかそうか。というわけで改めてpluginをインスコ。
ええととりあえず、A4の紙を右に置き、メッセンジャーのステータスを変更(「百式レポート買いました」)しました。あとTrick3よろしく「なぜベストを尽くさないのか!」と自分に言い聞かせています。あぁぁっと、ごめんなさい、鏡はまだ用意できていません。
特典のリンク集は、ほとんど知っているサイトでした(ガジェット関連は興味ないし)。もっと海外のものが多ければ良かったのになぁー。人の巡回先見るのって楽しいですよね。他人のはてなアンテナを見るのとか。
2 [tDiary] rss-recent.rb
動かなくなったーと言っていた件だが、下記のように修正したら動くようになった。合ってるかどうか知らんけど、まあいいや。動いているようだし。
74: rss.output_encoding = 'EUC-jp'#@conf.charset(@conf.mobile_agent?)
ぐえーん。今度は squeeze.cgi が動いてねぇー。
3 [tDiary] 国際化
cvs を co しなおしたら、ja とか en とかディレクトリが出来てた。ので、jaにに入っているもに替えた。昨日のはこういうことだったのか。cvs up に何かオプションをつければよかったのかな……。
5 ばるぼらアンテナさんが終了
これでまた楽しみが減った。
6 ニューMP3プレーヤー
使っていたMP3プレーヤーを先日売却いたしまして、新しいのを購入しました。なんか、周りで流行っているようです。RioのSU30。今週の『週刊アスキー』で鈴木慶一さんも使ってましたね。
前のやつはディレクトリ管理ができなかったんです。一箇所にぶち込むしか無かった。これだとジャンルごとに聞くことが出来ないんですよね。これから長距離通勤になりますし、いろいろなフォルダを抱えておくと便利かなーと思いまして。行きはキル・ビル、帰りはチル・アウトみたいな。
今回、Amazon.co.jpのマーケットプレイスで売却したんですが、あれいいですね。「エレクトロニクス」カテゴリができて、本当に良かった。わたしは、Yahoo!A の月額料金が気になるくらいの小心者なので、こっちのほうが楽で良いです。
7 [tDiary] winamplaying.rb
うわーすげー。tDiary-users のWikiで見つけたー。わーわー。早速、使ってみたー。わーわー。つーか、作者のねういちさん、若ッ。
2003-10-30 (木) [長年日記] Edit
1 [本]10人の達人に学ぶセルフブランドの創り方/杉山 勝行
世の中のオヤジどもはこんなものを読んで満足しているのかと思うと、頭がクラクラしてきた。杉山という人が、ネット時代の仕事設計術を10人の達人に聞いて回るという内容である。これだけでため息が出るようなら(悪い意味で!!)、あなたはぼくと同じ側の人間なのだと思う(俺が正常という保証は無いが)。
(ココにいくつか悪口書いてたけど消した。これからは悪口厳禁!!)
うー鳥肌が立ってきた。これでも全然見逃しているほうである。まだまだたくさん鳥肌ポイントがあるので、是非ご自分でチェックしてみてくだされ。寒い冬にどうぞ。
あ、いや、もちろんいいことだって書いてある。わずかにだけど。ほんとうにわずかに。でもそれはぼくがここで「世界が平和になりますように(yomoyomoさんのサインから拝借)」と言うのと大差無いくらい、普通のことだったりする。
つーかね、ここに挙がっているひとのほとんどに(決して全員じゃないよ!)「愛」が無いんだよね。俺がー俺がーな人たちばかり。ぼくの好きな言葉に後藤隊長の「みんなで幸せになろうよ」というのがあるが、こいつら、この言葉と真逆。自分だけがよけりゃいーと思ってやがる(ように読める)。あまりいい気しないなー。
そもそも「会社外で何か」をやっているひとって、けっこー多いと思うんだがね。
追記:
早々にマーケットプレイスに出品しましたので、ご興味ある方はどうぞ。
2 人脈
オヤジどもは人脈人脈って言うけれど、なんつーか、俺はその言葉の響きが嫌いだなぁー。おそらく最初に「じ」って濁音が入るところと「みゃく」っていうダラーっとした雰囲気が嫌な原因だと思う。そうだ、そうに違いない。
じゃあ、人脈という言葉を使うのをやめればいいじゃないかと思うのであります。
例えば「相方」を使うというのはどうでしょう。ザウルスに1万人の「人脈アドレス」があるより、1万人の「相方アドレス」があったほうが凄いでしょう?凄くない? はたまた「朋友」とか。1万人の朋友なんて、考えただけでも物凄いことになっています。
人脈、人脈って、気軽に使いすぎなんじゃボケェ。
3 [映画] ドランクマスター 酒仙拳 /ジョセフ・コウ
ユエン・シャオティエンお師匠さんが出てくるのかと思いきや、冒頭だけ。しかも型だけ。あとは30年前のお話。でもまあ、お師匠さんのお師匠さんが華麗なるクンフーを見せてくれるので、それに満足。酔えば酔うほど……の真髄をそこに見たッ!
後半、現代にタイムスリップ。ここからようやくお師匠さんの話になるのかと思いきや、これも違って、ううんと、主演って書いてあるけど全然主演じゃねぇーーー。まあいいけどさ。他の人のクンフーたっぷりあるし(お師匠さんは早いクンフー出来ないしさ)。
あとね、クンフーで「とどめ」をさすのって、けっこー難しいよなあと思うのですよ最近。いきなり血吐いたりするんだもんな。不自然だよなあ。
4 [映画] 修羅雪姫/佐藤信介
ドニー・イェンが来てだなあ、アクションをふんだんに入れなきゃいけねーし、釈ちゃんいるからアップとかバリバリ入れなきゃいけないし、でもストーリーも練っていきたいし、でも予算あまりないし……というような、いろんな思案が映像に滲み出てたよ。まさに邦画。意外と面白かったです。
ストーリーは凄く頑張っていたと思う。アクションだけというふうに言われないようにしたい!!っていう思いがよく伝わってきた。決して面白いもんじゃあなかったけど……。
まず「ここじゃないどこかへ行こう」って言わすのはどーかと思うよ。そんなもんが存在する時点で、今が陳腐化しちゃうから。それに、せっかく2つの世界を描いてきたのに、ラストの結合部でぐだぐだ……。非常に残念でした。
釈由美子に関しては、いろんなところで「演技が素晴らしい!!」という評判を目にするんだけど、確かに演技はいいんだよね。ワンギャルの頃とは違って(随分昔の話だな)、釈由美子はもう彼女ならではのキャラを樹立していると思う。だけど、だけどね、顔がよくブサイクになるんだよ。もうね、見てらんない。
中には美人のブサイク顔に萌え!!という人もいるでしょう。でもね、釈由美子の場合、ほとんどブサイク顔なんだよ……。グラビアの時の可愛い笑顔のほうが刹那。なんかさあ、刹那って書くと、なんだかBOOWYっぽくね?……って何の話だ。とにかく、ブサイクなんだよ。笑っちゃうんだよ。どーにかしてくれよ。
あっちがよかったらこっちがダメで、こっちがよかったら今度は向こうがダメで、という具合に、全体的に凸凹が大きくて、なんだかよく分からない映画になっちゃってた。まあ面白いけどね。アクションとか、アクションとか、アクションとか。あと、そうだ、アクションとか。
5 MP3の作成
普段は音楽聞かないんですが、例のプラグインが楽しくって楽しくって、わざわざCDからMP3にしてまで無理矢理音楽を聴いています(必死だな)。で、今までMP3ってWindowsで作ったことないんですが、一体どうすればいいのでしょうか。どうすればというか、どのツールが良いのでしょうか。希望は、
- CDから直接MP3へ
- CDDB対応
- ↑のデータを タグIDv1 で付加(プラグインの関係上)
こういうのってありませんかね。とりあえずCD2WAV32を試してみたんですが、CDDBがバカだったのでいきなり挫折。そもそもCDDBってサーバリストがどっかにあって、自分で設定するもんなのか。知らんけど。で、他に試したやつは全部、IDv1じゃない(ので変換が必要。めんどくせー)。
ひょっとしてiTuneがそのへん満たしてくれたりして。
追記:
「CD2WAV32+午後のこーだ」なのかな。CDDBがバカなのは俺の持っているCDがダメ(偏っている)からだということにしておこう……。おっかしいなあ。
1 通りすがり [これは? http://www1.plala.or.jp/tsoma/mp3.html]
2 kdmsnr [ありがとうございます。 こっちはファイル名の設定がいろいろできて嬉しいですね。CD2WAV32だと「No.TITLE..]
3 murix [おれもCDex+午後のこーだ]
4 junya [相方とか朋友は「相手を立てている」感じがするけど、人脈って何だか「俺が凄いから人が集まる」っていう雰囲気がしてきて嫌..]
5 junya [あと、iTunesはその3つを満たしてくれますよ。ファイル形式はAACがデフォルトになってますけど]
6 引き続き通りすがり [「人脈は有効だが、使うと減る」と前の会社の社長が言ってました。]
2003-10-31 (金) [長年日記] Edit
1 徹夜して生活リズムをリセットしようと思ったら、いつも以上に寝ちゃった罠。
2 [映画] 恋愛小説家/ジェームズ・L・ブルックス
良かった。登場人物がそれぞれに影響し合い、各々の人生のdirectionを変えるという映画だ。自分を変えるってことは、自分が思っているほど大きなことじゃあない、ということに気づかせてくれる。ナイスな映画。ただ、勝手に前提条件をいくつか作ってしまったことで、100%のめり込めなかったのも事実。それは、
- 個人的にジャック・ニコルソンが嫌い(というか恐い)
- ジャック・ニコルソンが恋愛をするわけない
- 子持ちのお母さんが恋愛をするわけない
(1)は『シャイニング』の影響だよなあ。ジャック・ニコルソンが親切な言葉を言えば言うほど(毒舌家から変化すればするほど)、「ぜってーーー嘘だーーー」と勝手に思ってしまう。こいつキチガイなんだよ?逃げろ!逃げろ!とね。
(2)はジャック・ニコルソンがというよりも、彼の役でもある「あの年代の男性」が恋愛をするのか?という勝手な思い込み。いや、そりゃするだろうよ。するに違いない。でも、映画を観る限り彼は独身だし、女性のファンに声をかけられてもそっけない態度をとる。まるで女性に興味が無いようだ。そんな彼が「一目見たときから格好いいひとだと思った」なんて言われるか? 言われるはずないよそんなの。逆に彼はプレイボーイで、でもウェイトレスの彼女には一目置いている、というふうにしたほうがいろいろと自然で良かったんじゃないだろうか。せめて離婚してるとかさ。もちろんホテルで母子を残虐……*1。
(3)はそりゃ恋愛くらいするだろうとは思う。『ペイ・フォワード』なんかだと、自然に恋愛をしている。だけど、なんだか分からないけどさ、この映画の中の状況では恋愛しちゃだめなような印象を受けたんだよね。それはas soon as 子供の喘息が治った、だからかもしれない。なんか不謹慎な印象を受けたよ。
(2)と(3)があるもんだから、もうね、2人が恋仲になるだなんて、思っても無くて、仮にそっちの方向に行ったとしても「俺は認めないもんねッ」と思っていたのだ。だっておかしいもん。彼女のお母さんとジャック・ニコルソンのほうがお似合いだよッ!!!
すべてはジャック・ニコルソンが悪いということで手を打ちませんか。
*1 これもまた「シャイニング」。
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1 margarita [世の中>人生か〜。そっか・・・。]
2 kdmsnr [人生がくそだと持っている若者は数多くいるのだ。]