2003-04-22 (火) [長年日記]
■ 名前で検索
同級生の名前を検索したら、就職活動サイトの「先輩紹介」みたいなコーナーに写真付きで載っていた。こういうのって、恥ずかしいよな。現在何やってるかってのもバレるし。
ついでに自分の名前で検索したら、MLへのアホみたいな投稿が出てきて、ゲンナリした。
■ Wiki Way書評
書評が載りました。なんか口調が変わってる。ちぃ。校正されたか……。
■ Office System パートナー技術セミナー
やっとOffice2003βの発表があったようですね。それに伴って、今週末は上記のセミナーに行かねばッ(思いっきり仕事)。はーあ。その後、RMSの講演というのが、なんだかあれだなあ。
■ 自由とはホニャララ
『たかがバロウズ本。』である。結局、ほとんどだらだら流し読み(だら読み)して、気が付いたら最後のほうまで来てしまっていた。ほっとんど頭に入ってないカモ……。
ベッドで半寝で読むもんじゃあないね。もともとバロウズに興味があるわけでもなく、ただの山形ファン(というほど好きでもないんだが)なだけだからなァ。限界があるよな。
さて、おわりのほーに書いてある「自由とはホニャララ」についてなんだが、これは「コンピュータのきもち」発刊記念_ABC講演会でチラリと触れてあったのだなぁ。yucoさんのサイトにもあるのでどうぞ。
自由の持つ不自由:日本の不況と小野善康理論とウイリアム・バロウズ
ここんところだな。
自由もお金も、ため過ぎて困るもんじゃあない。だから必死になって皆、ためたがる。だけど、ためすぎると「周りが困る」のだ。それはバロウズの周囲のひとびと、そして、昨今のデフレを見るとなんとなーくだけど分かると思う。
ここで気になるのは、自由やお金は「ため過ぎて困るもんじゃあない」けど「んじゃあ、ためてどーすんのよ?」ってところ。ためることに意味があるわけじゃあなくて、「どう使うか」に意味があるのだ……って、お前なあ、こんなことは「お金の話では常識だ」。っつーか、猿でも分かるじゃねーか。お金はツールだよ。人生をよりよく生きるためのツール。……って、まったくもってその通りなんだが、話を「自由」に置き換えるとどうよ。みんな「自由になって、さてどーするね?」と言われると、困るんじゃないか?「自由の先になにがあるのか」なんてーことを考えたことあるか?「自由は最高だよね」うん。それはわかる。だけど、なんで最高なの? バロウズはその自由を求めつづけたあまり、なんだか不自由になっちゃってたんじゃあないの?
ここらへんで映画『マトリックス』のお話が出てくる。マトリックスに支配されている「不自由」さから逃れてエージェントと戦うのが「自由」なのか、マトリックスに支配されていることに気づかないけれど、戦うってことに必死になって「自由」を失う必要がないことが「自由」なのか。
これがレッシグたんやフリーソフトウェアのお話につながっていくのだ。 んー。なんだか山形さんを中心に日本がまわっているような気がしてきたなあ。
■ フリーソフトは“自由なソフト”と呼ぼう--リチャード・ストールマン氏
jiyuuna!
ハッピーハッキング!
あと、
フリーソフトウェアと自由な社会 ―Richard M. Stallmanエッセイ集(リチャード・M・ストールマン/Richard M. Stallman/長尾 高弘)が話題のようですな。
■ ダーク・エンジェル2 vol.2
あーあ。なんだか恋話になってきちゃったよ。
■ 明日を支配するもの/ドラッカー(2)
経営戦略の前提について。高齢化とコーポレート・ガバナンスのお話をちょこっと。特に読むべきところはなく、基本的なことを押えておこうという程度。

コーポレートガバナンスって、商業と法学では全く違うニュアンスで使われるのね。