2003-03-05 (水) [長年日記]
■ [本] 会社を戦略的に運営する バランススコアカードの使い方がわかる本
バランススコアカードってのが流行っているんだが、いまいちなーんのことだか分からなかった。で、これを買ってみた。
文体は読みやすいし、レイアウトも丁寧。おそらく一番肝心であろう「どうやって社内に普及させていったか」についても、十分詳しく述べられている。全体的に好感の持てる本。さっすが。
ただ、これだけ読んでもBSCについて分かるわけじゃあない。ここが注意すべきところかな。入口の周りでずーっとうろうろしてる感じなんだな。いつ内に入んねん!なあ!なーぁてえ!ってかんじ。
BSCのムーブメントは、(こんな感じに)普及の段階で失敗している気がする。対象がCxOだったりするもんだから、下手にお金になるでしょう?だから、敷居を低くしたがらないんだなあ。きっと。難しく本を書いてみたり、有料セミナー開催してみたり(しかもめちゃくちゃ高い!)。
このへんが気に入らないなーと思っているんだが、誤解があるのかもしらん。実際はけっこー広がっていて、敷居も低くて、ユーザーの集まりなんかも盛んに行われているのかも。
よく分からんけど、もちっと調べろってことだな。
■ Visor - Outlook
はーい。Outlookとの同期成功。家にもクレードルがあるんだけど、家のPalmDesktopとも、ちゃんと同期してくれるのかなあ。不安じゃ。
■ 同音異義語
Webアプリ開発の会議で、「ミーティング」のことを「セッション」と呼ぶのはやめろバカ。言葉選べよなあ。最後まで「こいつ何言ってんの?」って思っちゃった。
■ 図解って簡単か?
プレゼン資料なんかで図解を多用するでしょう?みんな。図で理解するひとがなんとかかんとかっていう本も人気だし、図解ほげほげなんてのも「読みやすい」「分かりやすい」ってことになっているよね。
だけど、本当にそうか?本当に図解は分かりやすいのか?
図解って、実際には「描いた本人のみ」が分かりやすいもんなんじゃあないかなあ。図解「こそ」分かりにくいもので、図解「こそ」意思疎通には向かないと思うんだよ。
UMLのことを考えてみればそれは明らかで、なぜまず先に表記法(UML)を定めたかというと、それは、表記法「こそ」自然とバラバラになっちゃうからなんだ。表記法さえままならないのに、どうして統一方法論なんて作れるだろうか(いや作れない)というのが実際のところだと思う。もちろんメソドロジが多数あって、統一方法論をまとめられず、表記法だけにとどめた、という表向きの理由はあるんだけれども。
■ ソフト開発者、ハーバード大学に「ブロッグ活用法」を指南
新しいことを言ってるわけじゃあないけれど。
■ 銀座に「不思議空間」 ネオン背景に砂のアート via muneda's diary - the 2nd
銀座5丁目の「メゾンエルメス」8階ですって。どこだそりゃ。今度行ってみようっと。無料ってのがイイ!ね。
■ GBA@EU via Tokyo Ouja
えーと、何してるんですか?
■ [笑] 日本語を勉強したいの?via void GraphicWizardsLair( void ); //
めちゃくちゃ面白い。いくつも「これは!」ってのがあって、結局、多すぎてメモするのをやめた。それくらい面白かった。
■ 1個のACアダプタで何もかも充電する
おお。これは便利そうだ。手荷物にアダプタ必要なもんが多くなってきたよなあ。対応リストみると、ぜんぜん物足りないけれど、もっと増えてくればかなりイイ!カモ。
■ Google's Free WebSearch and SiteSearch
ホンダのサイトがこれを使っていて、え?なにこれー?って不思議に思ってたんだけど、こんなサービスがあるんだ!知らなかった!Googleスゲ!使うっきゃないでしょ!これわ!
東京ホットスポット情報館─【番外編】Googleコブランド検索ボックスを設置する方法
ここに設置方法が。
