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2002-12-13 (金) [長年日記]

巨象も踊る(ルイス・ガースナー)日本経済新聞社

これは組織論の本だ。これといった経営の手法を述べているわけじゃあない。組織に属する数々のものを、どうやってハンドリングするか、この本で述べられていることはそれに尽きる。

「企業の目的は顧客の創造である」という名言があるが、ガースナーは忠実にそのことを守り、顧客を重視し、かの巨象にダンスを踊らせた。500ページほどある本だが、楽しみながら一気に読めた。