2002-10-08 (火) Edit
■ 管理文化圏、フリーダム文化圏
『週刊アスキー(2002-10-22)』p.32「ニュースの海を旅する」は面白かった。世の中には管理文化圏とフリーダム文化圏というものがあり、家電もパソコンも、ディズニーランドも2ちゃんねるも、そのどちらかの文化圏に存在しているというのだ。だって、管理されるだけじゃつまんないもん。おお。なるほどね。
■ チューリップの唄。
なーらんだー、なーらんだーって歌詞があるでしょう? あれ聞くといつも、「ナーランダー」っていうインドのお寺かと思います。もしくは、ハイドライダーの仲間。あるいは、ロードランナーの海賊版とか。まあ、そんなかんじです。
■ げげ
昼飯くってたら、モノを食べながらクチャクチャするオヤジが隣に座って閉口した。 コンビニ行ったら、ぼくの方むいて横向きで立ち読みするオヤジがいて閉口した。 こういうオヤジはどうすればいいのかよく分からない。オレは関係ない、と放っておくのもいいんだけど、機会があれば小一時間くらいは説教してやりたい。
2003-10-08 (水) Edit
■ 爆笑オンエアバトル ドランクドラゴン
昔からドランクドラゴンのファンなので、たいていのコントは見たことがあります。んがぁ、こうやってまとめて見る機会はあまりありませんので、ドラドラ初心者のみならず、ドラドラ上級者にもオススメです。
鈴木が横浜を紹介するコーナーが(けっこう時間をとって)あるんですが、それは要らない。
■ sex and the city season4 vol.5,6
げげー。婚約破棄。エイダンかわいそうだ。今回でキャリーみたいな女性はダメだーということが分かった。自分さえよければいいビームを出しすぎ。
それはそうと、いつも4人が会話しているのは朝食?ランチ?どっちだ?
■ 東京都現代美術館:企画展(ガウディ かたちの探求展)
行って来た。
そもそも美術館で建築物の美を見出すことは難しいと思うんだが、ガウディに関して言えばそれはおおむね可能である。というのもガウディの作品は、
その一見複雑で難解、そして装飾的に思えるかたちのうちに、実は、素材を生かし現実的に機能する、幾何学的な構造が介在していたことが、近年のコンピューター技術の発展の力を借りて初めて解き明かされるようになってきました。
で、あるからだ。建築物それ自体を見るのではなくその生成プロセスを見るだけでも、十分その魅力を感じることができる(よって美術館サイズでも楽しめる)。「ガウディの探求」スペースにあったいくつかの模型(カテナリー・アーチ、凸面ヴォールトなど)は必見。有名なサグラダ・ファミリアの屋根部の模型などもある(ガウディの特徴はゆるやかな曲面だよなーと思う)。
(素人の戯言として聞き流して欲しいんだが)これはウォーホルのアプローチと近いような気がする。作品に感情や思想を込めるのではなく、プロセスを施策するというか、なんというか。常設展示スペースにウォーホルの作品があったんで、ちと思っただけ……。
■ [映画] アカルイミライ/黒沢清
良い映画だ。『回路』観て「黒沢さんもダメになったなー」と思っていたんだが、これは良かった。観ていて辛くなるくらい、のめりこんだ。
オダギリジョーと浅野忠信の違いは何だろう。どちらも反応が薄く、どちらも何考えているのか分からない。いわゆる「今の若者」だ。違いは何だ?……おそらく何も違わない。オヤジからみるとどちらも一緒に見えてしまう。親父でさえも、自分の息子がどういう人間なのか分からない。ただ少なくとも「俺が若かった頃」とは「違う」ということは分かる。
じゃあ、その「一緒」の2人は、お互いに分かり合えているのか? 実はそうでもないようだ。オダギリジョーは浅野忠信が何を考えているのか分からない。
この点で、藤竜也と一緒だ。共通点が出来た。だとすると、藤竜也はオダギリジョーを分かるようになったか? どうだろう。一瞬、分かったような気がしたんだと思う。よく分かんないけど……というエクスキューズを入れながら、オヤジがオヤジなりに考え、オダギリジョーを現実逃避から救った。
それは効いたのか? 少なくとも本人は効いたように思った。だから、オヤジはクラゲにもオダギリジョーと同じように接した。「逃げちゃだめだ」と。そして、今度は効かなかった。オヤジの現実はクラゲの現実じゃあなかったのだ。結局、誰のことも分かってもいなかった。
ここでオダギリジョーが藤竜也を止めようとするのがポイント。彼に何かの変化があったことはこのポイントではっきりする。
アカルイミライってもんは無いけど、俺はそれでも生きてる。
2004-10-08 (金) Edit
■ [Agile] 生産性
羽生さんも書かれていますが、『日経ビジネス』によると、歩留まりがたかだか数パーセント上がったところでたいしたコスト削減にはならないそうです。100%だからこそ、大幅にコスト(工数)が削減できる。
じゃあ、ソフトウェア開発においてどうすれば歩留まりが100%になるかというと、 まず、目玉の数が上がれば歩留まりが高まることは既に証明されています。 さらにTDDというメソッドを導入すれば、 念願の歩留まり100%が達成できるかもしれません (これを生産性の向上と言わずしてどーする)。
その他にどんな道がありましょうぞ。
■ 養命酒で健康にベロベロになってみたい
otsuneさんが、デイリーポータルのダークサイドが探偵ファイルだと言ってたが(逆かもだが)、まさにそれを証明するような記事。コネタですよ、コネタ。
■ データモデルとオブジェクトモデルの相違
モデルの表面的な相違ではなく、実は文化圏の相違だというお話。とりあえずドラフト。だんだん口調が崩れてきているのが趣味の翻訳っぽくていいですな(ぉい)。個人的には、めちゃくちゃ意訳なんだけど、最後の
オブジェクトだのデータだの「宗教論争」はもう止めにして、 IT業界における文化的インピーダンスミスマッチを解消するための第一歩を踏み出そうではないか。
がお気に入り。かの後藤隊長は、かつて「みんなで幸せになろうよ」とのたまふた。アグリーアグリー。
■ GMail Drive shell extension
via かっくんとこ
あ、便利かも。遅いけど。便利かも。
- 別アカウントで自動ログインを設定すると、いろいろと面倒
- アンインストールは手作業で。
2005-10-08 (土) Edit
■ [映画]
コンスタンティン [DVD]
以前、sakusakuでDVDを紹介してたので借りてみた。
簡単に天国だの地獄だのゴッドだのサタンだのを出してくるのはどーなんだろなーという印象。怒られるよこんなの。とはいえ、宗教のことを一切考えなければ、割と楽しめる作品。世界観が非常に狭く、基本的にストーリーの流れが不自然なので、何も考えずにダラーっと見るのが吉。ただし、クライマックスのシーンがイイ。サタンのキャラが非常にイイ。このシーンは予想外に楽しめたなあ。
2006-10-08 (日) Edit
■ [散財]
三菱 18キラットドラムインバーター部屋干しカラット風呂水ポンプ内臓全自動洗濯機
洗濯機の小ささが我が家のボトルネックだったので、思い切って8kg用を購入。来週届く。
■ [散財]
SHARP パワーサイクロン スティックタイプサイクロンクリーナー シルバー系
相方が、掃除機が古すぎる重すぎるとかいうので、これも購入。
今、値段見たらビックカメラよりamazonのほうが安いじゃねーか。
2007-10-08 (月) Edit
■ [旅] とりあえず野辺山駅行っておくか
JR線の最高地点にある駅。雨なので最高標高地点(清里と野辺山の中間地点にある)には行かなかったけど、とりあえず駅には行っておいた。高い上に雨なので、めっさ寒い。

■ [本]
ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代(ダニエル・ピンク/大前 研一)
大前研一の顔が帯にあるので敬遠してたけど、 複数の場所で薦められていたので読んでみた。
大枠としては、ドラッカーのいう「ナレッジワーカー」の時代は、コンピュータや途上国への労働力の移動などによって代替される。そこから一歩抜きんでるためには、ハイコンセプト(全体を見渡す能力)およびハイタッチ(感情を扱う能力)の力が必要となる。この時代のことを著者は、情報の時代(第三の波)に続く「ハイ・コンセプトの時代」と呼んでいる。
この時代では、著者の提示する「デザイン」「物語」「全体の調和」「共感」「遊び心」「生きがい」といった6つの感性を使って、従来の「左脳主導思考」から「右脳主導思考」への切り替える必要がある。
まあ、ありがちな流れではあるんだけど、各章の終わりに豊富なリファレンスが用意されていて、それが結構面白かった。 たとえば、IDEOのカードゲーム、ロバート・マッキーの著書、アメリカ軍の体験ゲーム、エクマンの著書、生きがいを得るための著書などは、どれも実際に手にしてみたいと思った。他にも好きなデザインをスクラップする話なんかは、今だとtumblr.やFFFOUND!なんかが該当するのだろう。 特におかしなことは言ってない。むしろ、好意的な印象を持ったほどだ。
ただ、注意しておかなければならないのは、「左脳主導思考」の上に「右脳主導思考」があるとゆーわけではないという点だ。著者もそのくらい分かってはいるはずだが、あまりその点が強調されていない。言い換えれば、例として挙げている有名デザイナーがデザインしたトイレ掃除用ブラシが、そのデザイン性がゆえにクソ使いにくいものになってたらどーするよ?という点だ。あるいは、まだ使い勝手の上で改良の余地のあるものに、デザインを乗っけるだけでGJ!みたいに思われちゃうのはどーよ?という点だ。
デザインとかなんとか言っちゃうのもいーけれど、 それは行くところまで行っちゃった分野の話であって、 まだまだデザイン以外で語るべきことが多いところはまだ たくさんあるのだという視点を忘れちゃならんよねー。
2008-10-08 (水) Edit
■ [本]
カリスマ教師の心づくり塾 (日経プレミアシリーズ 9)(原田 隆史)
語り口が違うだけで、言ってることは前から変わらない。
冒頭の
なんか分からんけど、間違ってる!
ってのは惹きつけられるエピソードだな。
コーチングの原則
- 60cm以内に入らない
- 相手と正対しない
- ストロークを出しまくる
- おうむ返しする
- 感情に同調する
- 思いやりの心を持つ
■ おまえの意見なんかどうでもいいんだよ
いきなり我流でやるなよ。学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学学守守守守守守守守守守破離だよ。
2010-10-08 (金) Edit
■ [映画]
カリガリ博士 新訳版 [DVD]
「インセプション」が「パプリカ」みたいだなーと思ってたら、「パプリカ」は「カリガリ博士」みたいだなーという記述を見つけたので、500円だし買ってみた。
が、著作権が失効しているので普通にアップされているという罠。もっと早く気づくべきだった。
で、見たけど、まあ普通の夢オチですね。歴史的意味以上のものは特にないかなぁ。

読書進化論‾人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか‾ (小学館101新書)(勝間 和代)
1 kuwa [オンエアバトルは観てないんですが、「次の型〜」とか入ってますか?]
2 kdmsnr [入ってましたよ。]