capsctrldays

2012-01-29 (日) [長年日記] Edit

[映画] エッセンシャル・キリング [DVD]

これは……わからんわ。主人公はヴィンセント・ギャロだったのか。


2012-01-28 (土) [長年日記] Edit

[映画] イリュージョニスト [DVD]

アニメはいいけどさあ、説明がなさすぎて意味わからん。あとからみた予告編では「主人公は娘の面影を……」みたいな説明がされてたんだけど、本編ではそんな描写ねーじゃん。最後に「自由になる」とか言うのであれば、それ以前の段階で「辞めようかな」という描写がないといけない。そもそもマジシャンをイリュージョニストと勘違いするほどの素朴さが1950年代にあったとも思えない(たとえ離島だったとしても)。


2012-01-27 (金) [長年日記] Edit

Clean Coder プロフェッショナルプログラマへの道(Robert C. Martin/角征典)

宣伝。ボブおじさんの著書を翻訳しました。(Amazonにまだ書影がない!!)

アジャイル開発やオブジェクト指向で有名な著者が自らの失敗を赤裸々に語りつつ、ソフトウェア開発者が本物のプロへと成長する方法を指南する啓発書。ボブおじさんの失敗から正しいプロの態度・規律・行動を学ぼう!

大雑把に言えば、プログラマのための自己啓発書みたいな感じですかね。まあ、そういうのに興味のない人はたくさんいると思いますけども、そういう人たちにとっても、ボブおじさんが20代・30代を過ごした昔話は、それなりに楽しく読めるんじゃないかと思うんです(1970年代の話です)。

技術的におもしろいというよりも、人間の過去がわかるというのは、それだけでおもしろいじゃないですか(そうじゃない?)。実際、ぼくには60歳以上のプログラマの知り合いがいないので、パンチカードやテレタイプを使った苦労話なんかは単純におもしろかったです(ただ、内容がよくわからないので、訳すのにスゲー苦労しましたけど)。

実用的なところを求めているのであれば、受け入れテストの項目は普通に参考になるので、読んでみるといいと思います(ボブおじさんはFitNesseの開発者なので)。

あとは、表紙の「カニパルサー」の説明も大変だったなあ。理系のレビューアの方にいろいろ教えてもらいながら(泣きながら)訳しました。「チャレンジャー号の事故」の話も専門用語連発で大変だったなあ(しかも現実の話なので間違えられない!!)。

というわけで、是非ごらんになってくださいませー。